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携帯用トイレットペーパーケース計画『ケイティ―』~自作への道その2~

さて、前回投稿したブログでは、これを作ろうと思ったいきさつを簡単に述べ、試作品の第一号を作り、これを実際に使ってみた上で改善の必要性を感じたというところまでを書いた。 今回のブログでは、その改善点は何であったかを述べ、それをクリアすべく試作品の第二号がどのように変化しているのかを書いていきたい。 さらに、私のような変なところで神経質な性格のある日本全国にいる男性の方々に向けて、前回の私のブログを読んで頂き、少しでも共感してくれた上で、『自分も欲しい』と思ってくれている

    • 携帯用トイレットペーパーケース計画『ケイティ―』~自作への道その1~

      これは、自分のイメージする携帯用トイレットペーパーケースが完成するまでの道のりを記録したものである。 序 この発想は、2011年にまで遡る。 東日本大震災が起こった日、私は会社員だった。 その日、交通機関は完全にマヒし、駅やタクシー乗り場周辺は人で溢れかえっていた。 当然のことながら私もその影響を受け、結局歩いて家まで帰ったのだが、その道のりで、どうしても我慢できない事が2つあった。 それは、喉の渇きと、トイレだった。 喉の渇きについては、自動販売機があったのだが、

      • 小さな声

        ある界隈で、コロナやワクチンを通して、今の医療界を全否定するような記事を目にする。 医療従事者がコロナによるワクチンのくだりで、政府や医療機関の対応に少しずつ疑問が生まれ、辞職したという記事もちょくちょく見かける。 私は、彼らに賛同して今の医療機関そのものを全否定することはできない。 帝王切開によって、無事に子供を産むことができた女性を知っているから。帝王切開がなければ、母子共に命はなかっただろう。その女性は、帝王切開が確立した今の時代に生まれた事に感謝していた。 私

        • この周波数の探求の先にあるものは、医か、○○か。

          私の父は、いわゆる認知症なのだが、 周波数について毎日のように調べている私は、 父から出ている周波数をEMPで検出してみようと考えた。 私はまず、EMPを父の額に取り付け、以下の2種類の質問をすることにした。 ・父が答えられるとわかっているもの(自分の生年月日) ・父に質問するとすぐに答えが出ないとわかっているもの(曜日や日付) そして、その時にFFTでモニタリングしながら録音したのが以下の動画だ。 私が前もって、父がすぐに答えられるとわかっている「生年月日」を質問し

        携帯用トイレットペーパーケース計画『ケイティ―』~自作への道その2~

          水に音を記憶させることに成功するまでの記録

          2022年 05 月 10 日(火) 水における音の記憶(記録)についての記録 Ⅰ.はじめに この実験は、水について何か手掛かりはないかと Youtube で動画を検索していた時に、偶然見つけた一つの動画から始まった。その動画を観て、タルタニアや前文明における水と音の真実の追及の糸口になるのではないかと考え、 実際に再現する試みをし、それが再現できるまでの過程で分かった事を、ここに記録する。 その動画の情報 は 、 下記の通り 動画制作者: watermemory2

          水に音を記憶させることに成功するまでの記録