🖋️筆ペンと万年筆と第5世代のペン、そしてインク
筆ペン
今年、JC先輩の古希を祝いました。
その時に、参加者全員にお礼として頂いたのが、啓発関係の本と画像のあかしや製天然竹筆ペンでした。
字のレベルはおいといて(笑)
これが書きやすくて。
カートリッジ式スペアインクに専用替え穂もあるので、なくさない限りずーっと使い続けると思います。
しかし、筆ペンにもいろいろあるのですね。
初めて知りました。
万年筆とインク
大阪ステーションシティで映画トノバンを観た帰り、下階にある蔦谷へ。
読みたい本はないかとウロウロしているうちに、たどり着いたのが万年筆コーナー。
あーそう言えば、万年筆を放ったらかしにしているなぁ〜。
理由は、インクが良くあるブルーで、この色が嫌い、それだけです。
こだわりでもなく、単にワガママです。
ブルーインクが大量に残っているのにもかかわらず、それでも万年筆を使わない方が勿体無いと思い、、、インクを変えることにしようと蔦谷で購入したのがSAILOR「四季織 はらはら」
ん?SAILOR 製のインクを買っちゃいましたが、使っているのは Pelikan 製の万年筆なんだけど・・・
画面上の色と実際の色とは違うと思いますが、思った通りの良い色をしていました。
書き味も、先の筆ペン同様に筆圧0感が良いのです。
スラスラと紙の上にペン先が走ります。
何を書いているのかと疑問が湧いてきましたが、続けます。
第5世代のペン
ちなみに見出し画像の一番手前は、11年前だったかな? 娘が初給料で買ってくれた PARKER 製のペン。
メーカーのサイトによると「万年筆」「ボールペン」「ローラーボール」「ペンシル」に続く第5世代のペンとのことです。
ちょっと替え芯が高いのですが書きやすく、大事に使っています。
キーボードを叩くばかりではなく、もっと字を書くことにしよう。
・・・オチにもなっていませんが、終わります。
<了>