「遠くのボクから」朗読

2021年5月くも膜下出血で失語症になり、回復すると共に絵を描いたり、日記をつけたり、朗読をするようになり、翌年の2月頃から詩を書くようになりました。今思うと、主人ではない主人がいたような、その主人が今の主人にどうつながるのか、朗読をとうして、その道のりを辿ってもらうことにしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?