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Xiaomi buds 4 pro のファーストインプレッション

お久しぶりです。

先日XiaomiからXiaomi buds 4 proが国内でも発売されるようになりましたね。私は今までHuawei free buds pro2を愛用していましたがXiaomi 12S Ultraというフラッグシップモデルのスマホを使用していることもあり速攻でポチってしまいました。Amazonで購入しましたが値段は26,800円となかなか高価なものになります。高いとは思ったもののHuawei free buds pro2と全く同じ値段になります。今現在Amazonで22,672円とかなりお得に買えますが。。

購入したXiaomi buds 4 pro


色は黒とゴールドの2色展開されていますが黒はつまらないのでゴールドにしました。ケース本体は非常に小さく光沢部分と艶消しが施された組み合わせになっています。光沢部分は凄く反射し汚れも目立つので保護ケースを付けたほうがいいですね。


Huawei free buds pro2との比較①


Huawei free buds pro2との比較②


Huawei free buds pro2との比較③

比較して見れば大きさの違いがわかると思います。ケースの開け方がなかなか特殊でこの形は初めてでした。強力なマグネットによりケースにイヤホンを収めるのも非常に簡単でした。

外観に関してはこのくらいにしておき肝心のイヤホンについてです。
NC機能はアイドル時(音楽再生無し)はfree buds pro2よりも効く感じがします。まだ外では使用していないため詳しく書くことはできませんがファーストインプレッションとしてはかなり満足することができました。Xiaomiの方は48dBまでノイズキャンセリングできることが書いてあり何やら自身があるような感じもします。

音質においてはイヤホンによって違いがわかるような人間ではなくfree buds pro2と違いがあまりわかりませんでした。。

【気になった所】
NCと外部音取り込み、オフと切り替えする時、爆音で効果音が流れ設定でも音を消すことができない←アプリのアップデートでできる可能性あり


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