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楽曲ドラフト ライブバトル in SHINY CORD 実施レポ【イルミネデビューライブ編】

こんにちは、蜷川です。

本記事は 2023 年 11 月 23 日(木・祝)21 時より SHINY CORD で実施した「楽曲ドラフト ライブバトル in SHINY CORD」の様子を主催者視点で振り返る記事です。

※楽曲ドラフト ライブバトルの説明はこちら↓

簡単にいえば「限られた候補楽曲からピックしあい、テーマに会った最強のセットリストを作ってプレゼンしよう」という遊びです。

SHINY CORD に企画を持ち込んで初の開催となる今回は、「イルミネーションスターズのデビューライブ」をテーマに約 2 週間の準備期間を経て実施となりました。

(11 月 9 日から参加者も決まり準備を始めたのですが、その後 14 日にシャニソンがリリースされるわ、本番の 23 日の翌日から公開されるシャニアニ第二章でイルミネデューライブがあらすじにフューチャーされるわ、そんなはずでゎ……となっていましたね)

継承率ドアップ期間と塗りマスが終わったあたりで~~~みたいな感じでこの後紹介する参加者のお二人にはお話して決めた日程だったところ、上記のような供給が加わったうえでドラフトバトルの楽曲予習にも時間を割いていただいたこと、初めに感謝をさせていただければと思います。

Discord サーバーの紹介

今回企画を運営・実施したサーバーです。シャニソンも含めシャニマスに関わることやそうでないことについて、いろいろなことが展開されています。

今回の参加者

※それぞれお名前部分が Twitter へのリンクとなっています。

プロデューサー

爆速参加表明者1(ありがとうございます)。SHINY CORD では定期コミュ語り会や、我儘なままの連作 note 企画などで個人的にはお世話になっています。誰がなんと言おうとシャニマス箱推し。

爆速参加表明者2(ありがとうございます)。絵のことはあんまりわからないんですけど、光の使い方が好きです。

主催者

この記事を書いている人。アイドルとポップスを主食として生活している。

オーディエンス

この回は 11 月 9 日(木)~ 15 日(水)の 1 週間の期間で合計 7 曲の応募をいただきました。

初回から「イルミネ」かつ「デビューライブ」で披露する曲という相当な制約がかかった中で応募いただくのはかなり難しいかと思いましたが、その中でもそれぞれの思いのこもった選曲をいただき、主催者としてもイルミネを見てきた人としても非常に嬉しい思いでいっぱいです。

ドラフトレギュレーションと候補楽曲

ドラフトレギュレーション

今回はドラフトを「オーディエンス推薦楽曲」と「主催者推薦楽曲」の 2 段階に分離した形式で実施しました。

今回のドラフトのレギュレーションは以下の通りです。

  • 両者とも「オーディエンス推薦楽曲」から 2 曲以上を指名(3巡目以降に選択終了が可能)

  • 「オーディエンス推薦楽曲」と「主催者推薦楽曲」合計で 6 曲を指名

  • 指名した 6 曲と「ヒカリのdestination」「虹になれ」を含めた合計 8 曲でのセットリストを作成し、プレゼン

オーディエンス推薦楽曲

「オーディエンス推薦楽曲」のリストは以下の通りとなっていました。

(以下「楽曲名 / アーティスト名」の形式)
I LIKE YOU / RCサクセション
めぐりめぐって / スピッツ
地球 / いきものがかり
天体観測 / bump of chicken
さくらんぼ / 大塚愛
スタンドバイミー / レミオロメン
星になれたら / Mr.children

(主催者短評)イルミネーションスターズのデビューライブということで、平成の邦楽で著名なアーティストをお寄せいただきました。新しく何かを始める姿や天体に絡めた詞が特徴的な楽曲が多かった印象を受けました。

主催者推薦楽曲

この「オーディエンス推薦楽曲」を受け、「主催者推薦楽曲」としては以下の 14 曲を選出しました。

(以下「楽曲名 / アーティスト名」の形式)
センチメンタルだね / ハマダコウキ
約束ハニビー / GEMS COMPANY
ラビンNv / リルネード
経験値上昇中☆ / 南春香(佐藤利奈), 南夏奈(井上麻里奈) & 南千秋(茅原実里)
ワールドワイドワンダー / MORE MORE JUMP! × KAITO
七色のディスティニー / うさぎのみみっく!!
星空☆ディスティネーション / 花澤香菜
流星ダンスフロア / ORESAMA
Arco Color / となりの研究生マシマヒメコ。
星をつなげて / Gothic×Luck
虹色ガーランド / jubilee jubilee
きみにとどけ / タニザワトモフミ
ホップ・ステップ・ジャンプ! / ステラ・スピカ
日曜日のサマートレイン / RYUTist

(主催者のねらい)オーディエンス楽曲ではどちらかというとバンドサウンドの楽曲が多かったことから、その領域との親和性は保ちつつ、イルミネ楽曲への接続が複数のパターンで可能になるようアイドル・アニソン・ボカロ曲を中心に選抜しました。

ドラフト指名

上記レギュレーションおよびドラフト候補楽曲において、次のようなドラフト結果となりました。

オーディエンス推薦 第一巡選択希望楽曲

  • ベンプP:めぐりめぐって / スピッツ

  • 魅夜P:スタンドバイミー / レミオロメン

オーディエンス推薦 第一巡選択希望楽曲

  • ベンプP:さくらんぼ / 大塚愛

  • 魅夜P:星になれたら / Mr.Children

オーディエンス推薦 第三巡選択希望楽曲

  • ベンプP:選択終了

  • 魅夜P:選択終了

オーディエンス推薦楽曲からはそれぞれ 2 曲、計 4 曲の指名となりました。

この時点でお二人から「メインルートからは外れている」という言葉が漏れ、主催者推薦ドラフトへと移ります。

主催者推薦 第一巡選択希望楽曲

  • ベンプP:虹色ガーランド / jubilee jubilee

  • 魅夜P:ラビンNν / リルネード

主催者推薦 第二巡選択希望楽曲

  • ベンプP:Arco Color / となりの研究生マシマヒメコ。

  • 魅夜P:ワールドワイドワンダー / MORE MORE JUMP!×KAITO

主催者推薦 第三巡選択希望楽曲

  • ベンプP:約束ハニビー / GEMS COMPANY

  • 魅夜P:センチメンタルだね / ハマダコウキ

主催者推薦 第四巡選択希望楽曲

  • ベンプP:星をつなげて / Gothic×Luck

  • 魅夜P:星をつなげて / Gothic×Luck

    • 重複のため公正なコイントスの結果、ベンプPが交渉権を獲得

    • 魅夜P はずれ指名:ホップ・ステップ・ジャンプ! / ステラ・スピカ

同時指名形式の醍醐味である指名重複も最後の最後で起こる展開となりました。

二段階のドラフトを経て以上それぞれ 6 曲、合計 12 曲の選択が終了しました。

また、セットリスト作成後のコイントスの結果、プレゼン順は先攻:ベンプP、後攻:魅夜Pの順となりました。

次に、当時とった簡単なメモや記憶、他各種資料を参考にして参加者および主催者のコメントともにセットリストを振り返ります。(主催者コメントは実施後感想)

セットリストプレゼン 先攻:ベンプP

M1. 虹色ガーランド / jubilee jubilee(主催者 第一巡)

選曲コメント:イントロの「ライブ始まる感」をうまく活用し、イルミネができることの側面をたくさん見せるための選曲。演者も観客もそわそわしているなかでゆっくりと場を盛り上げる意図。

主催者コメント:今回の主催者候補楽曲ではライブの構成面を考えてもかなりテクニカルな起用が必要になると考えていた一曲。主催者ドラフト第一巡での指名に驚きましたが、上記の選曲コメントでその明確な起用意図が感じられました。

M2. 虹になれ / イルミネーションスターズ(課題曲)

選曲コメント:「虹」繋がりではあるが、前曲がパッと終わるためその静寂の中からボーカルから入る曲でイルミネとしての色を見せられる。

主催者コメント:だんだんとエンジンをかけるように場の雰囲気を上げていく中で、イルミネとは何かを表す一端として機能しているように思います。

<MC>

M3. 星をつなげて / Gothic×Luck(主催者 第四巡)

選曲コメント:MC前と比べてポップな路線もできることを提示できる曲としてピックアップ。

主催者コメント:イルミネーションスターズの仲の良さの芽生えを観客にも提示できるような歌詞になっていて、選曲意図の通りまた新たな一面も見せられる配置のように感じました。

M4. さくらんぼ / 大塚愛(オーディエンス 第二巡)

選曲コメント:「星をつなげて」からさらに強く「可愛いのもできる」ということを観客の思っているハードルの一段上で印象付けられる曲としてここに配置。

主催者コメント:「星をつなげて」からさらに可愛さにギアを上げる意図がまさにその通りな一曲。ファンのテンションとしてもピークになるタイミングでみんなが知っている曲が来るところも場のアガリ方としては最高の選曲。

M5. 約束ハニビー / GEMS COMPANY(主催者 第三巡)

選曲コメント:終盤に向かってクールダウンをしつつ、三人でのシナジーを見せられる曲として選曲。初ライブという観点ではなく、三人での力を合わせてステージを作り上げる姿を見せたい。

主催者コメント:どこか「M@STERPICE」の系譜を感じるジェムカンの曲ですが、その壮大感のあるポップスの中にも次に向かって進むイルミネ―ションスターズの姿を描く曲として機能しているのではないでしょうか。

<MC>

M6. めぐりめぐって / スピッツ(オーディエンス 第一巡)

選曲コメント:こういうロック調な曲もできることを見せたいという意図だけで選択。イルミネの側面を印象に残すことに特化できる曲。

主催者コメント:打って変わってロック調。これまではMCで区切られたブロックの頭は徐々にエンジンを上げるような曲だったのに対して、ラストのブロックではバンドサウンドを軸とし、さらに違う側面のイルミネを見せる演出として非常に機能しているように思います。

M7. Arco Color / となりの研究生マシマヒメコ。(主催者 第二巡)

選曲コメント:ロック気味のバラードで歌唱力を見せつけたい。そのうえでバラード調の曲によっていい思い出で終わってほしいという思いがある。

主催者コメント:歌唱力を見せる曲でありながら、バラードになりすぎない塩梅の曲でバンドサウンドブロックの最後を飾るのは、構成としても終演に向かうのと、アンコールまでの余韻をもたらす曲。

EC1. ヒカリのdestination / イルミネーションスターズ(課題曲)

選曲コメント:いったん終演してからのこの曲。ライブとしてのお約束。わかっていても流れることに意味がある。セトリとしては最後だが、そこに始まりの曲を持ってくることでこれからのイルミネへの期待を抱かせたい。

主催者コメント:「やっぱこれだね」で終わる様式美がなぜ正当化されるのかを感じる着地。前曲の余韻の残り方も最後の輝きを盛り立てる要素となり、イルミネーションスターズの輪郭を鮮明に残せる展開となりました。

主催者総評

イルミネの様々な側面を見せるという意図もしっかりと組み込まれていることを感じながら、徐々にエンジンをかけて場面を展開していく様子は、さながら「一日」を描くようなセットリストとなりました。

少しけだるさの残る朝を象徴するような「虹色ガーランド」に始まり、扉を開けて外に出る姿を彷彿とさせる「虹になれ」
MC を挟んでポップな曲「星をつなげて」「さくらんぼ」が続き元気に楽しんだのちに、「約束ハニビー」はどこか夕日を思わせるような一曲となっています。
さらにその後の MC 後では、バンドサウンドを軸とした「めぐりめぐって」「Arco Color」を続けることで夜の壮大な風景を印象付けつつ、アンコールはまさに次の日に向かう夜中の星空のような「ヒカリのdestination」を迎える、イルミネーションスターズの日記のような構成となりました。

セットリストプレゼン 後攻:魅夜P

M1. センチメンタルだね / ハマダコウキ feat.可不(主催者 第三巡)

選曲コメント:王道なアイドルらしく、冒頭な歌詞の「あーしたい こーしたい」がイントロなしを歌うことによって、「どんなアイドルなんだろう」とグッと引き込めるポップな曲。

主催者コメント:この子たちはどこに向かっていくんだろう、この子たちを追いかけていたらどんな景色が見られるんだろう、という思いをファンに与えてくれる曲を1曲目に持ってきて、アップテンポな曲調とともにこれからの期待感をもたらしてくれる構成。

M2. 虹になれ / イルミネーションスターズ(課題曲)

選曲コメント:「センチメンタルだね」に対して落差を与えたい。アップテンポチックではあるもののまた違った側面を見せられる曲としてここに配置。二曲目でイルミネらしさの雰囲気を作っていきたい。

主催者コメント:選曲意図の通りで、落差でいえば落ち着き側。虹になれの位置づけはそれぞれ対照的なものとなりました。

M3. ラビンNν / リルネード(主催者 第一巡)

選曲コメント:灯織っぽい人が一人いた(主催者註:桐原美月、現 CANDY TUNE)。アップテンポ調ではあるものの、どこか落ち着きのある印象のある曲を続けて、三人の仲の良さにフォーカスを当てる曲。

主催者コメント:「虹になれ」とはまた違った形で三人ユニットとしての魅力を伝えられる曲として、この二曲が続いているのはファン目線としてもイルミネーションスターズのアイドル像を探っていく過程をうまく誘導できているように思います。

M4. 星になれたら / Mr.Children(オーディエンス 第二巡)

選曲コメント:第一部の終了としての選曲。体力面を考慮して落ち着いた曲を歌い、落差も出せる構成にするところが狙い。第一部のトリとしても「星」を絡めて、この曲のような側面からもイルミネーションスターズであることを出したい、一種の「かまし」。

主催者コメント:個人的にはこのバンドサウンドの楽曲を「ラビンNν」からの接続とだけで考えると全く想定になかった展開でした。ただ、第一部全体で見るとこの曲が最後に来るのは一種の必然のようなところもあり、まさにドラフトの妙が顕現した構成と感じました。

<MC>

M5. ホップ・ステップ・ジャンプ! / ステラ・スピカ(主催者 第四巡外れ指名)

選曲コメント:MC で一息置きつつ場を改めて場を温め直したところで、中だるみを感じさせないためのエネルギッシュな曲。コール曲っぽい雰囲気で観客も一緒に楽しんでもらう狙い。

主催者コメント:魅夜Pのセットリストは全体的にエンタメ性を重点に置いているように感じているのですが、それを象徴するような元気な第二部の幕開けとしてこれ以上ない選曲なのではないでしょうか。

M6. ワールドワイドワンダー / MORE MORE JUMP!× KAITO(主催者 第二巡)

選曲コメント:前曲と同系統の曲だが、中だるみをさせないためのポップな曲を続けて楽しませる狙い。高校生らしくジュブナイル的な詞も印象的。

主催者コメント:主催者楽曲は全体的に「アイドルらしさ」「星・夜・虹のモチーフ」をメインに集めていた中で、「センチメンタルだね」と合わせて高校生らしさを理由に候補曲に入れた曲で、第二部の流れのなかでイルミネの高校生らしさを存分に出す装置として最大限活用されていたように思います。

M7. スタンドバイミー / レミオロメン(オーディエンス 第一巡)

選曲コメント:第一部の最後の曲「星になれたら」よりさらに壮大な形で感動的に終わる集大成のような曲。灯織が先導して歌唱力を見せつける曲としても観客に印象付けることもできたら。

主催者コメント:こちらも壮大な夜の風景を想起させるバンドサウンドでアンコール前の曲の締めくくりとしてこの曲以外ないと思いました。

EC1. ヒカリのdestination / イルミネーションスターズ(課題曲)

選曲コメント:これで終わってほしくない、次も来てほしいという思いを掲げる最後の曲。ファンが星に向かって走ってきてほしいし、イルミネもファンのもとへ駆け寄ってほしいという大団円。

主催者コメント:この曲についてもベンプPの意図と同様に始まりの曲ながら次への期待を託す位置づけでの配置となりました。

主催者総評

途中の主催者コメントでも言及しましたが、全体的にエンタメ性を重視しながら、その中でイルミネとは何かを感じてもらう構成となりました。

第一部・第二部それぞれの先頭の曲「センチメンタルだね」と「ホップ・ステップ・ジャンプ!」で場を盛り上げ「虹になれ」「ラビンNν」と「ワールドワイドワンダー」でイルミネらしさの様々な可能性を展開。そして「星になれたら」「スタンドバイミー」の両曲で各部を着地させる流れとなりました。
特に「スタンドバイミー」で壮大に広げた夜空のキャンバスのような余韻を残したうえで「ヒカリのdesitination」でイルミネーションスターズが輝いて終演するのはイルミネのデビューライブとしてこれ以上ない演出となったように感じます。

投票結果

上記のプレゼンを踏まえ、当日参加いただいていた観客の皆さんに Google フォームにて合計 9 名から投票をいただきました。

ベンプPのセットリストで好きだった曲

  • 星をつなげて/Gothic×Luck(主催者 第四巡):4 票

魅夜Pのセットリストで好きだった曲

  • 星になれたら/Mr.Children(オーディエンス 第二巡):3 票

オーディエンス MVP 楽曲

  • 星になれたら/Mr.Children(魅夜P:オーディエンス 第二巡):5 票

ずばり勝者はどちら?

そして、5 票 vs. 4 票の大接戦となりましたが、気になる勝者は……

魅夜P

となりました。おめでとうございます!

魅夜Pコメント:頭が真っ白になって……。ベンプPとイルミネの2曲の配置が被り、後攻で終わったと思ったが、とっさのプレゼンで魅力は伝えられたようでよかった。勝ち逃げをします。

ベンプPコメント:次回放クラ編で会いましょう。

オーディエンス推薦楽曲 投稿者一覧

「オーディエンス推薦楽曲」の各楽曲の投稿者は以下の通りとなっていました。公平性を担保するために、今回の記事公開まで表彰対象となった「星になれたら」以外の投稿者については非公開の状態で、今回初公開となります。

(以下「投稿者/楽曲名 / アーティスト名」の形式。投稿順、敬称略)
園原すばる/I LIKE YOU / RCサクセション
夜風悠衣音/めぐりめぐって / スピッツ
pon/地球 / いきものがかり
<匿名希望>/天体観測 / bump of chicken
<匿名希望>/さくらんぼ / 大塚愛
岡山ディヴィジョン/スタンドバイミー / レミオロメン
ナチュリア/星になれたら / Mr.children

ご協力ありがとうございました!

おしらせ

今回様々な方のご協力の元無事に終えられた楽曲ドラフト ライブバトル in SC ですが、ぜひ次回もできたらと考えております。

第二回として予定しているテーマは

「aiko × 283プロダクショントリビュートカバーライブ」

をかかげ、参加者が担当アイドル 1 名を選択し、楽曲ドラフトとライブプレゼンをしていただく場とできれば幸いです。

プロデューサーとしての参加やオーディエンス楽曲の推薦などいくつかの参加方法もございますので、いろいろなかかわり方で参加いただけますと幸いです。

現在 SHINY CORD の「募集・宣伝」チャンネルにてプロデューサーとしての参加者を募集しておりますので、プロデューサーの参加募集を行っておりますので、そちらでの参加表明をもって立候補とさせていただきます。
日程調整や楽曲の予習やドラフトを前にした考え方へのアドバイスなどもできますので、不安な点等ございましたら随時ご連絡いただけたらと思います。

改めまして、今回プロデューサーとして楽曲の予習とハイレベルなドラフト・セットリスト作成・プレゼンをしていただきたベンプ P および魅夜 P へ感謝いたします。
また、オーディエンス楽曲をお寄せいただいた方々も感謝申し上げます。

楽曲ドラフト ライブバトルを通じて、アイドルのことをより深く考えたり、知らなかった音楽へ触れるきっかけとなりましたら、これ以上の喜びはありません。

私としては今後もまた曲の記事を書いたり、たまにコミュの記事を書いたり、こういった企画をしたりと活動できればと思っております。またどこかでお会いできれば……。

それでは~。

🐚

(↑創作とか記事書いてる人が集まってる鯖)

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