私のnote投稿の、「改めて感じさせられた」と「認められた」

第31話

昨日は久しぶりにnote投稿を休めました。
もとから毎週日曜日は休むことにしてたのですが、
先週や先々週は土曜日分がもつれ込んじゃったんでね。

久しぶりにnote投稿について考えなくていい日だった昨日の、
夜、お風呂に入りながら思ったのが、

「私、ヤバいことやってね?」

ヤバいなんて形容詞、何でも形容できるズルなんですが、
ヤバいんですよ。

ほぼ毎日1000字くらい書いて投稿してて、
毎クールの第8話〜第11話は"シリーズもの"をやるなどのきまりを
自分で作っては実践し、
そしてそのきまりの一つとして、2週間に1回新曲を出すとか。

スゴいことやってるんです。
1ヶ月半前の私からは考えられないこと。
それが今の日常になったんだ

な〜と、
改めて感じさせられたわけですよ。1日休んで。


こっちの日常の私はいきいきしています。
まあ第2話ですでに気づいてるんですけど。

逆に、前の日常の名残である勉強とかは
死に死に(?)しています。

死にながら、
目標時間18分の数学のテストを76分で解きました。
それでいて100点だったんですけど。もうよくわかりません。

もとから私は数学的思考が遅いんですけどね。
なんでなんでしょうね。すっごく労力使うんですよ。

脳の構造が違うとか言ってもいいと思うんですよ。

"勉強"だけは皆努力すれば平等に結果が伴う、みたいな風潮ですけど。
本当にそうなんですかね。


…えーっと
なんのはなしですか。


「なんのはなしですか」といえば!(強引)

ついに!

紹介されましたー!(第26話と第27話が)

はい!
とっても、嬉しいです。
まず、本当に読んでくれたんだなって。
別に疑ってたわけじゃないんですよ?

内容を見ていきます。

「学校に遅刻したことから始まる自分史です。あまりに逃げ出したくなってしまい路地裏に逃げ込んできてしまいました。逃げ出したつもりでも逃げれないようにしっかり捕獲しました。」

私の「逃げ出したい」っていう話と
コニシ木の子さんの「noteの街の裏路地」をうまく絡めてましたね。

それから、

「今しか書けないことを書いてます。これは、創作する上で後々とても重要なことですので、このまま続けてください。」
「その不安を文章に起こせる繊細な感覚を失わないようにしてください。」
「あなたがしていることは、相当カッコいいことです。これからもっとカッコいい奴になるだろうから、今のうちに書くのが好きなら書きまくっておくべきです。」

え?嬉し涙出そう。

認められたんですよ。"この私"が。

しかも「カッコいい」だって〜。(ニヤけ顔)

コニシ木の子さん、ありがとうございました。


以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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