SNSネットいじめ、悪質ver.1

お久しぶりです。秒針です。

Twitter、Xを使っていたらとんでもないネットいじめに遇ったので、そしてネットいじめというよりはストーキングになり、今も監視されているのでこの文章内で概要を説明していこうと思います。
以下にメモ書きしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

①簡単な説明
1.秒針の誕生日は7/1
2.これを書いている現在は、2023/09/29
3.途中でアカウント名を隠したり隠さなかったりしますが、ご了承くださいませ。


ではまいります。

Chapter1.
最初に

今日、9/29に私のTwitterアカウント[鍵をかけてあります]にて投稿している内容を以下にそのまま記します。

「お呼び出しに応じていない方へ。

先に謝っておきます。すみません。
暴きます。あなたたちが隠してること、ほとんど全部を、発進していきます。

やしゃさん:相手によって態度が急激に変わります。性格は悪いどころの話ではなく、嫌みや他人の不幸を好む傾向があります。
対してご自分が好きな相手の前では非常に良い態度を繕います。これらを両面知った人たちは、彼女のことを危険視しやすいです。
怒りっぽく、またプライドが高い。以上です

香蘭さん: 気にしないことや忘れることが得意です。熱量がある方向に傾くほどより、ほかの人やものを忘れますし、気にしません。
ですので、一貫性はあまりありません。ご本人曰く職場や地域の都合だとのことです。

私としては、努力と向上心が不足していると言えると そう思います。

お二人ともに共通項があります。それは「取り繕う」のがご本人たちの想像以上に上手くできていないという点です。
私が気づいたように、「あれ?」と少しでも思った人は数えきれません。←この部分に関してはかなり高めの確率です。もちろん、1パーセント以上〜………という意味です。

もうひとつ。「謝らない」ということです。
まずもって、下に見ている相手には絶対に、謝罪に踏み切りません。そういった点でもプライドやパーソナリティについてある種の傾向が見られると判断できます。
これは持論ですが、彼女らの14歳ごろまでの経験がそれらを決定づけたのだとも表現できます。

斜に構える。好きなものにだけ夢中になる。

こう表現してみると、「オタク文化」に根付いた危険性と心理学的な知見、議論が発生せざるを得ないです。
しかし平成に元号が変わった頃からずっと現代日本の「オタク」に紐づいていて、離れない。それが「サブ」カルチャーたる所以です。

カウンターとも言えます。所謂上流のカルチャーとの二項対立です。これらはすでに多くの研究者や経験者が書籍化やアウトプット、インプットを幾度となく繰り返しています。

そんな日本は民主主義です。声をあげてみることの大切さを実感する。
それが国民の義務の前提的な必要項目と思うのです。

以上。
「オタクカルチャーとサブカルチャーにまつわる概論-私的な経験上にある理論-」でした。

お読みくださった方、ありがとうございます。」


ツイート文は、以上のところで区切りましょう。

 追記

2023/10/08 以下追記

数日前に私はヒプマイのアカウント「なのはな」を消しました。
アカウント削除を選んだ理由は色々とありますが、1番の要因は「なのはな がモンスター」という考えが完全に市民権を得ていることです。

なのはな は私です。モンスター(比喩)だと思うならそれでも一旦は良いのですが、勿論人間なので私にだって考え、感情、それぞれの理由に基づいて放ってしまった言動・やってしまった行動などがあります。


しかし、なのはな がアカウントで釈明しても、おそらく何らかの形で今度は「なのはな」が晒されることになると思います。ここでの「晒し」はこれまでにあった捏造の噂の拡散はもちろん、私が隠したがっているプライバシーも書かれてしまう恐れがあります。
「なのはな」が謝罪しろ、という声が大きいので“もう開き直っている”と捉える方が多いと思います。

ただしこれだけは私は今までも守ってきました。《絶対に謝罪しない》なんてことはありません。

私は私が悪いと思ったとき、そして何より相手を自分のせいで傷つけてしまったと思ったときにはすぐに謝ります。

じゃあ謝罪しろよ、と思った方は最後までお読みください。

現状説明

現在は「なのはな」が晒しモンスターという扱いになっていますので、編集および追記という形でここに説明を加えています。

「晒し」行為を絶対的にダメなものとして扱う考えは一理あります。しかし私が受けたのは《精神的病状の著しい悪化》を伴う被害です。それを実際にあったこととして、まずは同界隈の人間に認知してもらうには実名を出さなければいけない部分があると判断しました。

私の今日までの動きについて、「被害者ヅラ」という単語で表現されてしまうのは仕方ないと思います。ただしヅラでもなくてこの一連の騒動に関しては被害者といって間違いありません

鬱病(プラス他の精神疾患、特性)を持っている上で、趣味という二次創作の界隈で誕生日を狙って集団でブロックされたこと、
またブロックの誘導者は私の個人情報をネットの誰でも閲覧できる場所に書き、意味の通らない文章を書き連ねている。

そして、ヒプマイ垢「なのはな」が同時に使っていた別のアカウントのフォロワーに、集団ブロック計画者はDM機能を使って

“いきなり失礼します。○○(←私が7月に消した別界隈アカウント)と別垢にて繋がっている者です。………”


と、私のヒプマイ以外の別垢までもブロックを促していたことをDMの受け取り経験者から聞いています。

これでも集団ブロックはいじめではないのでしょうか。自衛という表現を使っている方が多々おられますが、

SNSにて
・複数人で計画的に
・「ブロック」を促す
・促すために、事実と異なる噂を流した

・サークル機能内にて集団ブロック対象の母校名を入れながら貶すようなツイート
・マシュマロ(匿名メッセージツール)でも要領を得ない回答
・同サービスにて全てのマシュマロ(匿名メッセージ)に答えず、また返答のタイミングをバラバラにして「なのはな」の問題性を嘘を交えて誇張する


など。
このようなことをされたとしても、「なのはな」をモンスター呼ばわり、または問題児、危険な人間扱いする方々は

「それでも自分はなのはなのようにはならない自信がある」と言えますか。


いじめられたと思わずにいられますか。
精神的苦痛がないと言えますか?

私の主張が暴走に見えますか。

結局のところ、アカウントを消した後も「なのはな」が直接界隈の人間に謝罪しろという意見が飛び交っているのを人伝に聞きました。それに自分の目でも確認しました。

しかしそのような意見の方だけではないことも事実です。「なのはな」は被害者であるという考えを今日の時点でもお持ちの方が本当にいらっしゃるのです。

例外が1でも有るのなら仮説を立てて検証する価値があると私は考え、この記事などを執筆しています。

ただし、仮に

「なのはな」がモンスター化。暴走。○○氏が責任を取れ。

と思った方がいたとしても、それをご本人達にマシュマロなどで伝えるのは間違いだと思います。
そんなことをしていたら「なのはな」と関わりを持った方々全員がわけもわからず全方面に謝罪する羽目になってしまいます。
それはまさしく「おかしい」です。それに、何より受け取った方たちからしたら迷惑千万だと思います。

私はそのような謝罪、責任を取る何かの行為を「なのはな」の関係者がする必要はない と思います。したがって

私と関わった人たちに責任を問うようなマシュマロを送る人はいますぐに辞めてほしいと思っています。

今回はこの辺りで失礼します。
他にも考えていることはたくさんありますが、とにかく「なのはな」の元フォロワーだった方々に詰問や何かを要求するメッセージを送るのは本当にやめてください。

以上。

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