しびんちゅ。

オタクとして生きてます。

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私の心の変化と推しに対する思い。

オタク歴10数年以上の私、初めて担降りを経験しました。 推しがいる人生を軽く10数年以上してると、推しがいない人生って軽く想像できなくないですか? の脳になってます、どうもそこら辺のオタクです。 これは私が大好きになったグループを担降りする話です。 今回の登場人物。 私 推し(アイドルの男) 推しの出会いは歌声の耳惚れでした。   同級生が好きになってる時期とは反対に、アイドルの推しは成人してから好きになった人でした。 【好きになるジャンル違くない?どうした?笑

    • オタクと病と私。

      私の話を失礼します。 人間関係がこんなにも下手になったのか?と最近常々思うようになりました、どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます、しびです。 私はかれこれ15年近くオタクをしているのですが、最近年を重ねる事にオタクとして生きずらくなったなっと、自分の脳内が硬く凝り固まってて融通つかないじゃん!と独り言で叫びそうになる、ことはまず置いといて、私約2年前にうつ病を発症したんですね(いきなり) 身体が動かない、ベットがもう私みたいで起き上がれない、起き上がりたくな

    私の心の変化と推しに対する思い。