目指すはバズ!ではない。ヘアメイクアップアーティストが自らコンテンツを作る理由とは
デジタルとテクノロジーを駆使して、一人ひとりの明日のビューティー体験を創造する『資生堂インタラクティブビューティー(通称 SIB)』は資生堂の中でも、デジタルに特化した業務を担っています。
そこで働くメンバーは、IT関連はもちろん、PBP(“パーソナルビューテーパートナー”の略で美容部員を指す)、マーケター、会計担当、人事担当・広報担当、研究者、デザイナーなど多岐にわたります。そんな中には、一見デジタルとは結びつきにくそうな「ヘアメイクアップアーティスト」も。
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