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この春から新しい事に挑戦します。

note記事かなりご無沙汰してます。
卒業や入学、退社や入社など「出会いと別れ」が多くなるこの季節、春が訪れましたね。

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みなさんはこの春新しくチャレンジしたいこと、始めたいことはありますか?
私はこの4月から今までやったことの無い事に新たに挑戦することになりました。


4月から何を始めるのか、そのご報告となぜチャレンジしようと思ったのかその理由や想いをココに残しておこうと思います。

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これからはじめるコト

業務委託というカタチで月の半分を絆家シェアハウスの運営メンバーとして
関わっていくことになりました!!!

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絆家シェアハウスとは

関東に7拠点・関西に4拠点のシェアハウスを構えている"第二の家族"をコンセプトにしたコミュニティ重視型のシェアハウスです。

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絆家との出会い

2018年3月タンデムバイクで日本一周を出発する前にパートナーの
太ちゃんの弟が絆家シェアハウスに住んでいたというご縁から絆家シェアハウスの代表の平岡雅史さん(通称まーしーさん)と繋いでもらってYouTubeで絆家シェアハウスのインタビュー動画を撮影させてもらったのがキッカケでした。

私たちの日本一周のテーマが"幸せ好食住探し"だったこともあって
「住環境・居場所」という部分で絆家シェアハウスの暮らしの中で
感じられる幸せココにしかない魅力を直接インタビューしながら話しを
聞かせてもらったのが絆家シェアハウスとの出逢いのはじまりでした。

※その時に撮影させてもらった動画

絆家の運営メンバーにJoinした理由

*想い*
今では絆家との出会いから3年が経った訳ですがこの3年の中で大阪のシェアハウスや関東のシェアハウスにも旅の途中で遊びに行かせてもらったり、関東では江ノ島にあるシェアハウスで留学アンバサダー(絆家の魅力を発信する変わりに1ヶ月無料で住ませてもらえる制度)をさせてもらったり大阪でも天下茶屋にあるシェアハウスで1ヶ月アンバサダーをさせてもらったりと、すごくありがたい形で関わらせてもらっていました。

その中で私自身絆家シェアハウスが
大好きになった理由が大きく3つあります。

1.絆家代表のまーしーさんの人柄が魅力的

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2.江ノ島で住んでいた時に"第二の家族"というコンセンプトの意味が体感的に分かった。

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3."ここが自分の居場所"として想って良いんだと思えた。

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絆家シェアハウスと、絆家シェアハウスに関わる人たちと、絆家シェアハウスに
関わっている自分自身も「すき」と思える
この場所だからこれから、何年経っても絆家シェアハウスに関わっていきたいという"想い"がベースとしてあります。

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*理由*

ただ、私が運営メンバーとして絆家シェアハウスと関わると決めたもう1つの
理由が大きく分けて3つあります。


1.アンバサダーをさせてもらっていた時に、たくさんお世話になったけど、私自身絆家の為に出来たコトが多くあったかと言うと、自分の中で「役に立てた!」と胸を張って言える事ができてないという自分が居て心に引っかかる部分でした。
このチャンスを活かして何か自分に出来るコトで絆家を今よりもっと良くしていけたらなぁと言う想いがある。

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2.絆家シェアハウスでアンバサダーをしたり、他のシェアハウスでも立ち上げアンバサダーをさせてもらったりと、ご縁と繋がりがあって「シェアハウス」という居場所に関わる事が多い中で、私自身も将来「温かいコミュニティ・居場所」を世界中に3つ以上創りたいと思うようになり、その夢を叶える為に必要なコミュニティを創る知識や、大切なコトを絆家シェアハウスを運営する代表のまーしーさんや
共同代表のよっちゃんや運営チームと共に一緒に創っていく中で自分自身、コミュニティ運営スキル・人としても成長していきたいという想いがある。


3.条件は抜きにしても、単純に尊敬できて、大好きと思える人たちと密に関わりながら生きていきたいという想いがある。

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この3つの理由が絆家シェアハウスの運営メンバーにJoinした理由です。

ここ4年間くらいはSNS発信をしながらバイクで旅をしたり、バックパッカーとして長期で世界を旅したり、車で車中泊仕様にして暮らすように旅したり、自由気ままに過ごしてきていましたが、この春4/1からは月の半分はフリーで動きながら、もう半分は絆家シェアハウスの運営に携わらせてもらうカタチになったので、ココにご報告しました。

まとめ


コミュニティ運営も、シェアハウス事業ももちろん関わったことのない
新しいチャレンジにはなるので、不安もあるけどそれ以上にステキな人たちと
温かいコミュニティ創りを深く知りながら仲間と温かい居場所を創っていけるコトにすごくワクワクしています。

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私はこれからも、大好きな人たちとワクワクに真っ直ぐ自由に突き進みたいと思います。これからも発信活動など、温かく見守って頂けたら嬉しいです。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!!

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                       せかたん夫婦 妻もか

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