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貧乏でもワーホリに行けるのか。:カナダワーホリエッセイ

始まります

私の家は貧乏である。
と、いうかよく分からんがお金にシビアな環境で生きてきた。
それでも好きなことはでき、こうやって漫画を買うiPadは買うことができている。
そして貯金もある。
エセ貧乏かも(?)

シュワは実家は細いが祖父母の家が太い。その恩恵もあるでしょう。
だからといって、留学に行くまでのお金は自分自身の力では準備できない。
だからこそワーホリを選んでいる。
ワーホリにかかった・かかっている費用のことは後でまとめようと思うけど、それでもなんとか行くことができたよって話!

もちろん世の中には自分よりさらに経済的に苦しくてお金も時間もないって人が多いと思う。それはいまの社会だとなかなかどうにかしてワーホリにいけるようにすることは難しいのかもしれない。
それについては、今後の未来が変わっていくことを期待してて欲しい!
奨学金もあるかも!

それでも、ちょっと貧乏だけど海外行きたいなって人は、ぜひワーホリに行ってみてもいいと思う!


そして全奨学財団様ほんとに感謝しています。
私は何回もいろんな奨学財団?法人?さんに助けられています。
ありがとうございます。

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