shuuu@低身長でもモテるために

シーサーと申します。大学生です。 残りの大学生活をモテと就活に捧げます(彼女できたので…

shuuu@低身長でもモテるために

シーサーと申します。大学生です。 残りの大学生活をモテと就活に捧げます(彼女できたので就活に終わるまではモテはゆるめに、、、)

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焦り、焦らない

またきたな 不定期にくるな だいたい1ヶ月に1回くらいか? 急に夜寝る前にすごく不安になるよな 今がその状態だ 「今の生活のままでいいのか?」 「将来不安だな」 「就活うまくいくかな?」 「院に進学するべきか?」 「バイトもろくに続かないのに社会で働ける?」 「大学生活もっと有意義にできるんじゃないのか?」 「このままの自分が嫌だ」 「たくさん遊びたい」 「なかなか続かない」 「勉強うまくいかない」 「お金のことばっかり考えてるな」 「バイト以

    • アポ負けしたので振り返り

      どうしても悔しかったのでその振り返りをします まずは状況から、、、 相手の女性のわかっている情報 年齢 : 21(自分と同い年) 職業 : 専門学生 出会い方 : Tinder です。 仮にアポの女性をAさんとしておきます メッセージは年末くらいからし始めていて序盤にLINEを交換できずに、メッセージのやりとりを何度かして電話まで漕ぎ着けていました そして電話をするときにLINEを交換したという状況です tinderのメッセージでも「〇〇君(僕の名前)はけっこ

      • お金がほしいとは思って本気でお金を稼がないのは統計的的事実からわかる

        お金が欲しいのは幸せになりたいから。 でもお金をたくさん稼ぐよりも幸せになれる方法はたくさんある。 ↓が事実 結婚から得ることのできる幸福度上昇率は収入が上がることより得られる幸福よりも約7.5倍(767%)の大きい 健康レベルが上がったときの幸福度上昇率は収入が上がることより得られる幸福よりも約65倍(6531%)の大きい (気づくとは思うが「何を基準にしてるん?」となるがそこは論文読んでください。ちょっと学力不足で理解できないところはあるけど、、、) お金がほ

        • 目標がない、ふわふわしている

          かなり間が空いてnoteを書いてます 久しぶりにnoteを書くのには理由があって、久しぶりにダラダラしてしまったからです 僕はちゃんと過ごしたいという面とゆっくり休みたいという二面性があります 今日はゆっくり過ごしたいという気持ち(甘え)が勝ちました 早朝にアルバイトをして午前10時以降は暇 昨日も同じ生活リズムでしたが、ヘアカットと図書館で勉強をしていたので割と自分で予定を入れていました 今日は朝バイト中に立ちくらみがして「あれ、少し体調悪いのかな」と思いながら

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        • Web系エンジニアジョブチェンジ
          1本

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          ちょっとの嬉しさと小さな成功体験

          これは今日実感した僕の小さな成功の話です 先に結論を書くとアブローラーという筋トレの種目が腹筋に正しく効かせられることが実感できたって話です アブローラーを使って腹筋を鍛えようとするとどうしても以前は腰の方が痛くなってました(今でも少し痛い) 原因を色々調べるとどうやら腹筋がまだまだ弱いらしい しかし、どうしても腹筋をつけたいと思って無理矢理にでもアブローラーを使って腹筋を鍛えて続けていました 他にも腹筋系の種目はほぼ毎日していました(週4は必ずやっていました)

          ちょっとの嬉しさと小さな成功体験

          マーケティング人生

          かっこよさげなタイトルをつけましたが、内容は薄いかもしれません 結論 マーケティングを勉強してたら、人生論にも通じることに気づいた これは『すべては「売る」ために』を読んで思ったことです 『すべては「売る」ために』はマーケティングの関する本で内容としては抽象的でした 具体的な方法というよりかは ・マーケティングとは何か? について詳しく解説してくれる本でした パラパラって読んだかんじけっこう経営者とか実際にビジネスをしている人、マーケティングに携わっている人に

          「頑張った=疲れた」ではないことを痛感した

          今日はバイトがめちゃくちゃしんどかったです 寒くて雨なかずっと外にいました だけど、やっていたことは単純だった バイトをしている時間で得られたものはお金だけ たいした経験も積んだとは言えません 疲れたから頑張ったとなったら人生的にいい感じがしますが、現実を見ると全然頑張ってません 「頑張った=疲れた」ではないという記事を新R25というメディアで見つけたときにすごく刺さりました 無駄な努力と人は呼ぶのは努力とは言わない 成果がでるためにすることが努力 ただのバ

          「頑張った=疲れた」ではないことを痛感した

          シュガーマンのマーケティング30の法則を読んで 後編・俯瞰視点

          前日にシュガーマンのマーケティング30の法則についてのnoteを書きました それから、昨日の夜、そして朝起きてから9割ほど本文を読みました 昨日の感想との大きな変化は特にありません 追加の感想 大ベストセラーだけあってマーケティングの手法を教えるためおエピソードが単純におもしろいです これもコピーライティングの技術が使われているからか、とても読みやすい それでいて学べる 似たようなことを思ったのは「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」です

          シュガーマンのマーケティング30の法則を読んで 後編・俯瞰視点

          シュガーマンのマーケティング30の法則を読んで

          モノを売る、稼ぐためのテクニックが知りたい! 僕はこんな欲望からマーケティングについての本を読んでみたくなりました そこで、メンタリストのDaiGoさんがオススメしていた本 「シュガーマンのマーケティング30の法則」 を読みました とびとびで読んでいて、全部にはまだ目を通していません というのもこの本はタイトルにもある通り、30の法則がエピソードとともに紹介されている流れでした なので ・数エピソード(1~2)の1つの法則についての具体例 ・その法則のまとめ

          シュガーマンのマーケティング30の法則を読んで

          結論:自信がないなら筋肉をつけろ! ~「やりたいことやれ派」と「○○はやっておけ派」~

          「大学生はやりたいことをやれ!」 「大学生はこれをやっておけ!」 YouTubeやTwitterでたくさん大学生に向けて情報発信する社会人はたくさんいる その中でも大体この2つに分かれる ひとつは大学生は時間が有り余っているから自分がやってみたいと思うことやりたい事はどんどんやった方が良いと言う意見 もうひとつは大学生は社会に出る前の準備期間だからスキル(英語やプログラミング、考える力などなど)をつけるべきだをつけるべきだと言う意見 いったいどっちをやれば正解なの

          結論:自信がないなら筋肉をつけろ! ~「やりたいことやれ派」と「○○はやっておけ派」~

          1冊丸ごと読んだ本 自分のアタマで考えよう: 「知識」にだまされない「思考」の技術

          春休みになって本を読むことが多かったのですが、本の読み方としては ・最初に目次を見る ・一番自分が興味が惹かれる章から読んでいく という流れ読んでます (この読み方で読んでいくとだいたい最後の章を読むことが多いです) 1冊まるまる読むものは、自分が面白そうだと感じて読んでいくうちに残りの部分も読んでみたい気持ちが強いことで読み終わります 今回、僕が最近で1冊まるまる読んだ本である「ちきりん」さんの 自分のアタマで考えよう: 「知識」にだまされない「思考」の技術

          1冊丸ごと読んだ本 自分のアタマで考えよう: 「知識」にだまされない「思考」の技術

          「理不尽なことを言われた」は理不尽なことを言われてないかもしれない

          人から理不尽なことを言われて職場が大変だとか人間関係が、、、とか言う話をよく聞く この話をする人のほとんどは理不尽なことを間違いなく言われているケースだと思っている だけど、もしかしたら理不尽なことを言われているのではなく、自分のその時の感情で 「僕(私)は理不尽なことを言われている」 と思ってしまっていて本当は正当なことを言われていて、言い方だけがきついと言う可能性があるかもしれない これはあくまで僕の体験べースで感じたことです 人に怒られたり注意されたり指摘さ

          「理不尽なことを言われた」は理不尽なことを言われてないかもしれない

          とりあえずやってみてやっぱりダメだった話

          アルバイトを1日でやめた話です ここで学べたことはとりあえずやってみる精神がついたことです 春休み中に時間があってお金を貯めるためにアルバイトを探していました そこでふいに目についたのが、家から15分ほどにある飲食店 時給が1000円とまあまあよかったのですが、募集を見る限り明らかに体育会系の感じ 自分がここになじめるのだろうかと思いつつ、とりあえず応募しました 面接の日にはそこのお店の方が割ときさくな感じで面接をしてくれましたが、一通りの業務内容は口で言うよりも

          とりあえずやってみてやっぱりダメだった話

          1番利用時間の長いアプリを消した

          Youtubeのアプリを消しました iPhoneのスクリーンタイムで自分が何のアプリで時間を使っていることがわかるのですが、僕の場合Youtubeでした スマホを利用している時間が長い人はいったん何に時間を使っているのか調べてみてはどうですか? おそらく、動画配信サービスかチャットアプリだと思います それらを利用している時間が果たしてほんとうに自分にとって意義のあるものか考え、僕は今日Youtubeのアプリを消去しました なぜそう思ったのか 以前から 「スマホの

          1番利用時間の長いアプリを消した

          本当にそれでよかったのだろうか?

          周りの大人(日本人の大半)は本当に人生について考えているのだろうか 今の生活でほんとうに満足しているのか? そのままの生活を維持しているだけで幸せなのか? 顔はちょっとつらそう、不健康に見えるぞ アルバイトで40代くらいの方とお仕事をする機会をもらい、2人で働いていました 雨の日でも、外に出る仕事でかなりハードな作業内容 しかも、土曜日 僕が 「ここは土日も働いていてすごくきついですね」 というと その方は 「ここは365日誰かが休まずに働いているから、

          本当にそれでよかったのだろうか?

          我慢することで得をした

          我慢することもやはり大事である 我慢した先に我慢したから得られたこと得をすることがある 当たり前だと思えるタイトルかもしれないが、最近の僕はあまりお金に関して我慢したり、空腹に関して我慢することが苦手であった 例えば、お金に関して言えば、脱毛したいがために大金をはたいた、そのためにお金に余裕がなくなっている 後悔はしていないが我慢して脱毛の料金よりも十分に蓄えてからお金を払ったほうが精神的なお金の焦りは生じなかった 空腹に関して言うと、アルバイトで廃棄の商品を食べる

          我慢することで得をした