激動、トレタ。
「仕事はハードに、腹回りはソフトに」でおなじみ、shutatsuです。
飲食店向け予約/顧客管理サービスの "トレタ" で事業開発とサービス企画開発をエンジョイしております。
トレタってナンスカ?
そもそものトレタのことは公式HPをご覧ください。トレタのいいところや楽しいところは他のメンバーが素敵にまとめているので、あえてここはトレタの向き合っている課題に光を当てることで、トレタのリアルをご紹介したいと思います。Hiphopで言えば「ハーコー」、プロレスで言えば「セメント」、二郎で言えば「ぶたダブル ニンニクアブラ」ですね。
向き合っている業界がハード
日本の飲食業界はレッドオーシャンの極致です。超大量の飲食店さまが日々競争を繰り返しています。そのため、飲食店さまはツール導入/コストに対してかなりシビアに判断されます。また、デジタルツールに基づく店舗経営やオペレーションがまだまだ普及していないため、「ちゃんとトレタを活用できるか不安だなぁ」というお言葉をいただくことも度々あります。つまりトレタを導入活用してもらうこと自体がトレタにとってのチャレンジ!日々フロントに立っているセールスやカスタマーサクセスのメンバーには頭が上がらないですね。(手持ちの写真で最もレッドオーシャンぽい画像を選んでみました。)
組織編成や調整がハード
トレタは創業から5年経ち、サービスも機能もやりたいことも増え続け、120名を突破する陣容になってきました。移り変わる事業ステージ、日々刻々と変化する市場環境や顧客ニーズ、ちまたでは108より多いと言われているトレタの"やりたいことリスト"(メンバーそれぞれの脳内にあるやつです)。そのため組織体制や部署間コミュニケーションは常に最適化を求められ、メンバーには適応力や即応力が求められ・・・るはず(笑) これはメンバーによっても役割によっても違うかもなんで、ドンッシンッ!フィィィル!でお願いします。
オン/オフのコントロールがハード
「飲食」という、生活に非常に身近なドメインでサービスを提供しているため、オフで友達とゴハンをしていても、そのお店のことが気になってしょうがないです(笑)。トレタ導入してるかな、どこのレジ使ってるのかな、オペレーション効率すごいな、チャーハンおかわりしようかな、などなど(デブが1つ混ざっています)。生活のなかに事業のヒントがある、と言えば聞こえはいいですが、気づくとゴハンたべながら仕事のことばかり考えているような・・・。ちなみに僕はもうこの半年くらいリラックスしてご飯食べれてなくて、いつもなにか考えながらゴハンしちゃいます。単純に切り替えが下手という個人の課題かもしれないですね笑(画像の通り、いつも難しい顔しながらゴハンしています。)
結局いいたいことナンスカ?
トレタにはいいところがたくさんあるし、イケイケっぽいニュースも最近出ましたが、ハードな課題もたくさんあって、まさに激動の時代を送っております。でもそんなたくさんの課題を一緒に楽しみながら解決していく仲間を募集しています!お約束でごめんなさい笑
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