来たるべき未来を掴む　№266

最近朝と晩はすごく涼しくなりましたね。
最近気づいたのですが、肌寒さに私は弱いんだなぁと感じます。
今日も朝は肌寒くくしゃみが止まらなくなったり、クーラーが他の人よりも寒く感じるんです。
子供の頃も季節の変わり目によく体調を崩していたのも温度変化に弱いからかなぁと思いますし、チリに住んでいた時は本当に昼夜の温暖の差が激しくて全く体がついていけなくて、常に鼻水鼻詰まりで扁桃腺が腫れた状態。
そう考えると温度変化に敏感なタイプなんですね〜。

さて、最近将来のことをよく考えます。

将来といってもここ１年から３年くらいのこと。
その頃に自分がどうしていたいのか？
どんな自分でありたいのか？
こんなことを考え、どうするべきかを自問自答している毎日です。
結論を焦っているつもりはありませんが、すごく考えさせらています。

こうしたい！
こうだったらいいな！！

そんなことを妄想していたら必ずそうなるようにできていると信じています。
ただ、やはりまだまだ周りの人の目を気にしたり、変わらなくていいやと思ったりなどという自分もいるのが正直なところではあります。
でも、こうして妄想し続けていくことでより強い思いへと変わり行動へと変化していくんだと思っています。

具体的なことを言うのはここでは控えさせていただきますが、未来を描くことが未来の自分になっていく。
描いた自分の姿が必ず訪れることは決まってしまっている。

来たるべきいいものが来た時にそれをつかめる自分であるよう、自分を磨いていきます。

今日も読んでくださってありがとうございます。