光ある言葉　№214

毎日しっかりと雨が降ってくれますね。この時期に降らないと夏に水不足になるからたくさん降るといいな。
ちなみに私は雨が降ってもできるだけ傘を差したくない、というか持ち歩きたくない人です。
なんなら自分は雨がそんなあたらない人だと思っています！w

さて、また言葉の話をしていきたいと思います。
昨日見ていた動画に、言葉を発する時に『光』をイメージしながら発した方がいいということをおっしゃっている方がいました。
そのとうりですよね！
同じ「おはよう」でも、闇をイメージしていうのと光をイメージしていうのでは印象が全く違います。

以前にも書いていますが、言葉をよくすることで『運』が運ばれてきます。
いい言葉を吐いている人には“人”が集まります。
その逆は人が離れていきます。
“運”というものは人が運んできてくれることが多いのです。だから『運のにい人の近くにいるといいよ』ということを言われているのだと私は思っています。
一つ一つの言葉に光があれば、それだけで周りを元気に笑顔に楽しくできる。私はそう思います。それくらい言葉にはエネルギーがあるのです。

それから、言葉をよくすることや運の良い人と一緒にいることだけでもいいのですがそれだけでは弱いのです。あるものが足りない。

それは『行動』です。
いくらいい言葉を吐いていい仲間と一緒にいてもそれだけでは対して変わりません。
毎日のように神社に手を合わせお参りしても神様はなかなか動いてくれません。
そうです、
『挑まなければ変わらない』ということなんです。

運がいい人というのは、いい言葉、いい想い、いい表情でいつもキラキラ光を放っています。そしてそれだけではなく常に挑戦し続けています。
そして挑戦し続けているということはそれだけ失敗もしています。

成功者というのはそれだけ失敗し続けほんの一瞬の何かを掴むことで、人生を開拓してきたのです。

自力を尽くした人だけが他力が働く。

運がいい人というのは人が動かされてしまうくらいの強い想いで行動をしているのです。

その源にあるもの一つは『言葉』です。
昨日はいい話が動画で聞けました。

私も『光イメージ』で言葉を発していこうと思います！

今日も読んでいただきありがとうございました。