使者０～偽)星新一～
笑)
ウケる
うまくいったようだな
大慌てでしたね
あんなことであそこまで(笑
２号機の準備はもう出来てるのか
既に飛び立ったとの連絡がありました
仕事が早いねぇ
でもあいつらそう何回もこんなことになりますかね
科学レベルもまだ低いし
それに伴ったモラルも相当低い様だ
ですね、猿よりはマシですけどあまり変わらないですね
彼らが我々と対等に渡り合えるようになるのは随分と先のことだな
いや、そんな日は永遠に来ないかもしれんな
こんなことであの混乱ぶり(笑
これは暫く楽しめそうだ(笑(笑
※※※
星新一さんの「使者」を読んだ
さすがは氏の作品だ
きっかり１頁に収まっていた
期待以上の短さ
タイトル:使者（さまざまな迷路）
初出 :「朝日新聞」1971年2月27日
あらすじ:
円盤状のものが地球にやってきて中から宇宙人が出てくる
あらすじをそれなりに紹介すると
この話の１／４程に達してしまうのではないか
作品の文字数と内容の濃さ、面白さは全く比例しない
なんともコメデチィチックな短編だが
現代において
本当にこんな事になってしまうのではないかと思ってしまうのは何故だろうか
もっととんでもないことになりそうな気もしないこともない
日本社会を体験して来た者としては
いささか心配になってくる
本作の発表から５０年余り
２０２０年を過ぎても氏の作品は
これからもずっと生き続ける
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いつもご支援頂きましてありがとうございますm(__)m かねてよりの私の嗜好品でありますお菓子ですがいまだに安売り継続中です なのでいまだに買って食べております(^-^)/美味しいから満足です^^)v