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恐い本を読みました

恐い本や恐い映画など

不定期ではあるけれど

たまに読みたくなるし見たくなる

いつも思うことだが不思議なものだ

もちろん恐い本と知っていて読み始めたが読んでいるとやっぱり恐い

本のタイトルからして「恐い間取り」

著者は松原タニシさん

松原タニシさんは芸人だが、本の内容はガチで怖いもので

かと言って笑える部分もあったが内容は読み進む度に背筋がゾクゾクして止まらなくなるほど

私にとっては怖いものであった

読んでいると恐くて鳥肌が立ってくる上に

外が薄暗くなってくる時間以降に読むと恐さ倍増なので

この本を読むのは明るい昼間のうちと決めていた

ってゆーか、暗くなってからは恐くて読むのはムリ

恐くて恐くて読むことがキツいのだけれど

それでも読みたくなる

そして意外と読み進む不思議

それから、

私には霊感はない

あったら幽霊やお化けが見えたりして恐いのでそんなものは無くても良いし欲しくもない

それに加えて幽霊やお化けもいないと思っている

それでも恐い話は恐い

そしてなぜだかたまに読みたくなる

恐くて短い話が盛りたくさんの本「恐い間取り」

お薦めした方が良いのかどうかはなんとも言えませんが

マジで恐い話が満載の一冊でした

そんなわけでこの本の続編も読むつもりでいる私を私自身大丈夫なのかと自愛せずにはいられません

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