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夏至とカタカムナの響き

きょうは二十四節気の一つ
一年で最も昼の時間が長くなる「夏至」です。

カタカムナとは
新しい物事にチャレンジする時の心意気を表現しています。

カタカムナの響きが高まる時間帯

  • 日の出から午前9時頃の太陽

  • 午前9時頃の太陽

  • 夏至の南中

  • 夏至の午後3時

この時間の太陽に祈りを捧げ
太陽に顔を出してもらうようにしましょう。
恵みの雨が続いたあとはそろそろ日光が必要だからです。

古代人は夏至を非常に重視していたことがわかります。
今日でも「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」と言って
田植えは、夏至が済み半夏生に入る前に済ませます。

日本人は、右脳と左脳が西洋人と違うことから
太陽が一番上に上がった状態を音に翻訳できる脳を持っています。

夏至に太陽が一番上に上がると
日本人は直感で「ナ」の音を感じとりました。
ゆえに「ナツ」と言います。

そして夏至の日に太陽が南西に行くと
カタカムナ文字の「ム」となることから
ムー大陸の「ム」は日本から見た南西を表します。

カタカムナ人は、言霊の力で「季節に応じた音」を発しました。

「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」より

夏至とは、誰にも負けない努力、たゆまざる努力、心の怠慢を乗り越える努力をしてきた人に、栄光、喜び、称賛をもたらします。

今日は、北にカタカムナの「ナの文字」を貼るとよいでしょう。

2023年6月21日 夏至 Dr.Shu  五島秀一

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講演会情報
2023年9月9日「祈りの力が世界を変える!【量子力学的な祈り】




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