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善きことのはじまり〈春分のカタカムナ〉
イとヨで、いよいよ「善きことはじまる」という意味となります。
積み重ねてきた善事、善構想が動きはじめます。
3月20日 春分
朝から「イ」の図を南側に貼り(3月末まで)
正午に「イ」と唱える
![](https://assets.st-note.com/img/1709549074989-v4pFKUAfAQ.png)
同じく朝から下記の図を南西に貼り(3月末まで)
午後3時に「ヨ」と唱える
![](https://assets.st-note.com/img/1709549100123-gzuewfMJ4D.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1709549999190-510bGG9sn5.jpg?width=1200)
春分は種まき、秋分は収穫であり、非常に良い節気である。これらの時間の太陽を拝み、感謝しなさい。(p101)
春分の日の出には、土地の電磁場を強化すると良いが、とりわけ横ラインに導電体を並べると、シューマン共振が働いて、植物の成長が促進される。(p107)
カタカムナには、わざわざ地球のシューマン共振を取り入れる方法が書かれている。通常の作業にはシューマン共振は必要ない。したがって品種改良や新種の農作物にチャレンジする時のことが述べられている。春分の日の出が大切で、まず土地全体の電磁場を強化する。続いてシューマン共振を取り入れると。電磁場はさらに強化される。(p113)
カタカムナとは、新しい物事にチャレンジする時の心意気を示しており、カタカムナの響きが高まるのは、春分の日の出、夏至の南中の午後3時である。
『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』より
2024年3月4日 春分にむけて
Dr.Shu 五島秀一
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