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未来型デジャヴ⭐︎カタカムナは天文学と深い関係があった(2021年11月)

日本列島は龍の形をしています。

国土を形成するときに活躍した神様がサムハラ龍王です。古代は大八洲と言って八つの島がありました。それぞれの島を分担したのが八大龍王です。

兵庫県の六甲から岡山県の吉備あたりまで170キロメートルの巨大な横幅の吉備高原は、地下の深さが30キロと日本で一番安定した岩盤で、僕の研究によると1億1千万年前からほぼ地震がない。

もしかしたら楢崎皐月や平野十字は、ここから地下の洞窟に入って、超スピードで金鳥山に移動したと考えるとあながちありえない話でもない。

もし異星人が存在したとして、日本列島のどの場所に地下洞窟を作るかと進んだ科学技術を持って研究したとすると、それは一番地震が少なくて安定した岩盤構造を持ったところに目をつけるはずだ。

それは日本列島で一番地質的に安定しているのはこの吉備高原。
しかも一億年以上前から安定してるので、もし地下帝国を彫ったとすると、僕が宇宙人だったら間違いなくこの吉備高原の地下に作るだろう。

さて地下帝国のことをインドではシャンバラと言う。
シャンバラという言葉が訛って、仏教に取り入れられてサムハラとなったという説もある。

もしかしたらこの中間地点にサムハラがあるということは、この地下に地下帝国があると暗示してるのかもしれない。

もし地下帝国があったらここに空洞が発生するし、高速で移動するということは磁気放射線を出してるはず。

そして重力に異常が生ずるだろう。
僕の理論によると磁場を高速で回転させると重力場が変化するというのは数式で出る。Dr.Shu

2021年11月20日 岡山県吉備中山にて
2021年11月21日  岡山県サムハラ神社にて



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