一限の授業に向かい、ピ逃げして家に帰ってきた。大学への滞在時間はわずか2分だ。通学時間の方が何倍も長い。あほらしい。すぐ家に帰り、ドミノピザを食べるか迷った。しかし、髪を切りに行く予定もあったため、近くの丸亀製麺に行った。ぶっかけうどんを食べてる途中に醤油を入れていないことに気づいた。まさかの、麺本来の味を気づかず食べていたのだ。驚いた。髪も切り、すぐに家に帰った。その後、面白いインスタが取れた。しかし、のせるか迷った。少し炎上するかもしれないと思ったからだ。普通の人間がとれ
バイトもなくのんびりしようと思い目が覚めた。11時に起床。11時10分に外食に連れて行かれた。早すぎて、全然食えなかった。大好物の寿司なのに。そして、13時ごろ家に着き、携帯を触っていたら、気づいたらまた寝ていた。夜ご飯は、僕が寝ていたため1人で食べた。ご飯と唐揚げを食べた。美味かった。やはり、唐揚げにはマヨネーズこれはワンピースで例えるとゾロに剣くらい相性が合う。まぁ、ナミにクリマタクトでもいいが。それから、友達と麻雀をした。友達はいきなり、国士無双をしてきた。やはり、役満
遅番だったため、10時頃に起きた。何も食べずにバイトに向かった。特に忙しくもなく暇でもなく1日が終わった。僕のバイト先にはミャンマー人の社員さんがいる。日本語もペラペラでほんとにすごい。普通に接客もしている。ガチですごい。その人が、昨日休みだったから、ミャンマーの郷土料理を持ってきてくれた。しかし、ちょっときつい感じがした。これは無理だと思った。しかし、その人にはめっちゃ美味しそうですと言った。これはマナーだ。家に帰ったら食べようと思い食べた。噛んだ瞬間、ココナッツミルクの香
朝起き、コンフレークを食べようとした。更に入れると牛乳がないことに気づいた。最悪だ。そして、そのまま食べた。昼ごろ学校に向かった。とにかくだるかった。授業中は、友達と麻雀のアプリをずっとしていた。麻雀をしていると時間があっという間。役満もう少しで決めれそうだったが、叶わず。家に帰り，すぐにバイト先にシフトを出しに行った。平日は暇そうであった。羨ましい。夜になり、麻雀やろと誘われていた。しかし、寝ていたため、朝気づいた。
朝起きバイトに向かった。早番なため朝は早かった。しかも店長と3時間くらい2人きり。なかなか、憂鬱であった。営業前、アルコール消毒が少なくなっていたため、水とアルコール1対1で入れてきてと言われた。しかし、私はアルコールの場所がわからずとりあえず水を入れた。水を入れてる最中アルコールの場所を考えた。しかし、わからない。店長に聞くか迷った。そのまま、水を全部入れてバレないようにするか考えた。いや、それはやばいと思いやめた。店に戻り、アルコールを探した。しかし、見つからない。結構探
朝授業があるため、起きた。学校に向かっている途中同じ授業を受けていた人に今日の授業はめちゃめちゃ簡単だよと言われた。倉庫の授業はできたらすぐに帰れるのだ。僕はとてもウキウキした。早く帰れるから。授業を受けてみると、めちゃめちゃむずかった。萎えた。家に帰り、昼ごはんを食べ昼寝をした。7時まで寝てしまった。すると、母に怒られた。なぜかというと、その時間に仕事で帰ってくる、父と兄が帰ってくるのだ。つまり、風呂が混むため入っとけといつも言われる。夜ご飯を食べ、寝た。明日は店長と早番地
朝起きた。今日は憂鬱な気分だ。1限目と4限目に授業があるからだ。学校に向かった。いつも同じ電車に乗っている友達がいない。ちょっと遅れるのではと思った。まぁ来るだろうと思い席を取っておいた。すると、まさかの、寝坊で来れないとのことだ。私はAirPods Proを外さなかった。1人でいるのが悲しくなるからだ。すると時間が経ち、昼ごはんを食べるため、 学食に向かった。他の友達がいた。ケバブが学食に登場していたが、僕は嫌いだ。なんか嫌だから。食べ終わり、大富豪をした。賭けだ。大好きだ
7時に起き、1限の授業に向かった。 朝ご飯は抜きだ。なぜなら、時間がなかったし、1限しかないからだ。1限の授業にピ逃げせずに真面目に受けた。しかし、間違いだった。定期試験が100%だったからだ。ちょっとは、出席点入れろよと思う。学生ならわかると思うが、テスト100パーセントほどきついものはない。家に帰り、昼ごはんは外食で海鮮丼を食べた。うますぎた。家に帰り、お腹がいっぱいなため夜ご飯食べずに8時ごろまで昼寝してもうた。そこからYouTubeを見て10時にペヤングを食べて寝た。
バイトが14時から始まるため12時頃に起きた。親が朝ごはん兼昼ごはんでマックを買ってきてくれた。なぜ、マックかというとケンタッキーが改修工事をしていたからである。僕はケンタッキーを食べたかったため、萎えた。しかも、月見バーガーだ。以前までは月見バーガー好きだったが、卵が半熟ではないため半分昨日に引き続き残してしまった。それから、バイトに行った。結論からいっておくとひどい厄日であった。出勤すると、1人コロナワクチンの副作用で休みだったのも驚いたがお客さんの数に驚いた。終わったと
朝の9時からバイトがあり朝の7時に起きた。目玉焼きが作られていた。見た目は美味しそうだったが親に申し訳ないが残した。理由は、卵の黄身が半熟ではないからだ。すまない。そこから、バスに乗りバイト先に向かった。9時出勤だが早く着いたため休憩室で寝ていた。バイトの時間になり、憂鬱な気分で勤務地に向かった。怖い店長は遅番だったため、朝の3時間くらいは余裕だった。そこからなんとなくで時間は過ぎていき、退勤の6時になった。嬉しい気持ちでいっぱいだ。僕のバイト先の話はまた今度としよう。それか
朝、昼から大学だったため朝10時頃に起きた。親は仕事でいなかったため朝ごはんを自分で作る必要がある。何にしようと考えた時、一つの小さな白い丸が見えた。そう、卵だ。光の速さのようなスピードで卵かけご飯を作った。しかも、大盛りだ。味が薄かったため、醤油をだくだくに、 昼から大学に行き、いつものグループでピ逃げするかしないか相談した。１回目の授業だったし授業を受けることにした。しかし、全く興味がない内容だ。これはいつも感じていること。そう、私は大学の授業一つも興味がないのだ。家に帰
自分は現在大学に通っている。もう2年生の夏が終わってしまい、秋が来てしまいそうだ。部活もサークルも入っていない。そんな、退屈な毎日を記録として残そうと思っている。。
