我が事務所のデスクツアーPart2
東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
本日の記事では先週アップロードしたデスクツアーの第二弾です。前回はモニター周りを中心に紹介しました。
今回は、キーボード等の作業用デバイスを紹介します。
RealForce GX-1
メイン使いしているキーボードはRealForceです。RealForceのゲーミングキーボードがブラックフライデーにて10%引きになっていたため、購入しました。
私は今まで、ハイブリッドのR3を使っていましたが、かなりシンプルになっていて、見た目がかっこいいですね。
レインボーに光らせることもできるため、見ていて楽しいです。打鍵感はR3より、しっかりとした感じです。
個人的にはR3よりもさらに楽しく叩けるキーボードです。
RealFordeテンキー
キーボードはテンキーが省略されたものを使っています。そのため、数値入力の際は別途、テンキーを用意しています。
テンキーもRealForceにしています。もう販売は終了していて、中古市場ではプレミアム価格が付いているので、安く出回っているうちに買っておいてよかったなと思っています。
叩き心地は静電容量無接点方式なので、非常に叩きやすいです。定価は1万円くらいのものですが、今は中古市場では3万円くらいするようですね。東プレさんには、再販を願うばかりです。
テンキーを別に用意する理由としては、使わないときは別の場所に置いておけるため、スペースを取らないこと。また、00キーがあるのがポイントです。
MX Master 3S
キーボードはLogicoolのフラッグシップマウスをメイン使いにしています。
このマウスの良いところは、握りやすくて扱いやすいところです。また、ホイールでのスクロールがスムーズが多くできるので、ExcelやPowerPointを操作するときに使いやすいのが特徴です。
以前は、トラックボールを愛用していたのですが、この機能のおかげでメインが入れ替わりました。
STREAM DECK
昨年購入してから、しばらく寝かしていたのですが、最近になって使い始めました。
今まで寝かしておいたのを後悔しますね。よく開くフォルダやアプリを登録しておくと、ボタンをワンタッチすることでダイレクトに開くことができます。
フォルダを開く時は、何回かのマウス操作が必要だったりするので、こういった左手デバイスは非常に便利ですね。
また、よく使う会計ソフトのアプリもこれで開けることと便利です。どうしても画面を見てアイコン選択となると、若干のタイムロスが生じてしまうのがストレスですからね。
最後に
本日の記事は以上となります。
今回の記事ではモニター以外のガジェット、特に入力系のデバイスに付いて記事にしました。これらが仕事をする上でストレスを最小限にしてくれて、仕事を楽しいものにしてくれています。年末のセールで安くなるものがあって、気になるものがあれば、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
ただ、まだまだ紹介しきれていない小物もあるので、Part3を最終回として次に譲ります。
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