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自転車漕ぎ運動

背臥位で、足底をしっかりつけて、膝を立てる。

非麻痺側下肢で自転車を漕ぐように回す。

この時、麻痺側下肢が左右に倒れないようにする。麻痺側支持の練習となる。

可能であれば、麻痺側下肢で自転車漕ぎ運動を行う。

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