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棒を使った時計運動

非麻痺側の手を使いながら、麻痺側の手で棒を把持し、棒を回転させる準備をする。

上腕を体側につけ、肘は90°屈曲位で固定する。

時計で言うと、9時〜3時の間の針の動きを棒で再現していく。

肩の内外旋、前腕の回内外の複合的な運動が必要となる。

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