ELホームルドゴレツ戦の簡単な感想

デレ
試合勘のなさ、連携不足からか少しずつパスがずれる、良くも悪くもコンビネーションの人なのでこのパスがずれるとチームにリズムが出てこないしデレ本人も乗り切れない。
デレはぷよぷよのようなもの、連携して繋がるとものすごい効果を発揮するが繋がらないと攻撃力半減、調子がいいと相手におじゃまぷよぷよを落とすこともできる。
ネガトラはさすが。
絶対に点が欲しいはずなのにあの場面でカルロスにパスを選択できるゴール前での冷静さブラボー。

ベイル
クロスに入る時一度ファーに逃げてDFの視界から消えてからニアに入ってくる動きをサボらずにやっている
さすがです。
点がもっと取れるのは時間の問題か。
まだ状態は65％といったところ。
アウトサイドキック多めでモドリッチとのアウトサイド同盟を思い出す。

ウィンクス
今までシソコと組むことが多かったからたぶん嬉しいんだろうね、エンドンベレにパス預けすぎな気もする。
嬉ションならぬ嬉パスだと思えば可愛いく思えてくる。

ハート
ペップさんのチームに適応しようとした痕跡が見えて泣けてくる。
シュートストップだけと思われてるけどキックも上手い。
ペップさんのチーム以外なら全然いける。


エンドンベレ
このレベルが相手だとすごいね。

ダビンソン、タンガンガ
ずっと押し込んでる相手だとダビンソン、タンガンガのコンビは被カウンター時安心して見られる、シソコいらず。

ドハーティ
まだ戻らないねコンディション。
逆ワンビサカ、パス出したあと絶対何かしらのアクションおこす。

カルロス
潤滑油。これがプレミアでもできると最高。