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やっぱり「考えなくてもわかる」ということが苦手な僕。しかし・・・


意気揚々と駅から自宅へ、のはずが

今日の出来事です。

穏やかな天候のなか、僕は自宅の最寄り駅を出て、家路につき始めました。

街でお目当ての本を購入することができて、気分良く歩いていたのですが、少し進んだところで、約100メートル先に路上駐車がされているのを発見しました。

冬の北海道、路肩には雪が積もっているうえに、路上駐車。僕が目視した感じでは、人が通れるスペースは残されているようには思えず、交通量は決して多くない住宅街の道でもあったので、早々と、路上駐車がされているのと反対側の歩道へ移りました。

そうやって、労せず歩みを進めていたのですが、路上駐車がされている場所を過ぎた直後、ふと振り返って、路上駐車されている車付近に目をやると、車と住宅の庭の間の歩道には、人が通れるだけのスペースが、しっかりと残されていたのです。

ああ、また僕の苦手が出た。しかし・・・

僕は、持っている障がいの特性上、「考えなくてもわかる」ということが苦手です。換言すると、観察能力が弱いのです。これがあるために、様々な場面で苦労してきました。

「今回こそは、しっかりと、僕が通れるスペースはないと判断できたはずなのに、またか・・・」と正直落ち込みかけました。

しかし、そこで視点を変えた考え方をしてみました。

「僕は、観察する能力も弱いけど、距離感をはかる能力も弱い感がある。いかに人が通れるスペースはあるといっても、若干狭い。ということは、距離感をはかるのが苦手気味な僕がそこを通っていたら、身体やカバンが車に接触して、車を傷つけてしまい、弁償ものだったかも」と。

こう考えてみると、普通の方が普通にできることを、普通にやることができないからといって、すべてが不幸な方向に運んでしまうとは限らないのかもな、と思えました。

ものは考えようだな、そんな風に心のなかで笑顔を作りながら、再び自宅へと足を運び始める僕がいました。

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