情報発信における自分と諸先輩の現実と、そこから見えてきたもの

エックス（旧ツイッター）を止めるという考えはありません。しかし、ネット上で出会った、情報発信で一生懸命活動をされている諸先輩達の話を聞いて、「僕はエックスよりも、noteやブログを頑張った方が良いのでは？」という気持ちになってきています。

僕自身の過去のnote記事やブログ記事を読み返してみて、やはり、一定程度の長さがある文章を書く方が僕には向いているみたいだし、わずかにでもアクセス数が増え始めたブログの現状をみると、ますますそう思うのです。

そして何より、エックスでの情報発信にものすごく努力されている、必死で努力されている諸先輩方々が、まるで「努力や善意が仇となってかえってくる様な現状（投稿の頑張り過ぎでアカウント凍結やシャドウバンになる、あるいはフォロワー数やインプレッション、エンゲージメントが増えない）」をみたとき、何でしょう、何かエックスを頑張るやる気が出てこないなと、そういう気持ちになってしまいます。

ここらへんで、もう少し、長い文章を書いて（とはいっても、何万字とか何十万字ではありません。もっと短い文量です）世に出してみるということに、立ち帰ってみようと思います。幸い、今の時代はインターネットというものがありますから。

こうやって考えると、もう少し、noteやブログの投稿ペースを上げられるかもしれません。