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あなたが傷ついていることを、⁡無かったことにしないで。

「今は笑われたくないし笑えない状態」の人が笑われていたり 流されているのを見ると 胸が締め付けられる


そんなとき どうしたら良いだろうと
行いや思考を巡らせることもあるけれど


でも最近は

ただただ 選択 を尊重している

そして少しだけ信じている



彼らが

全てを糧にして自ら這い上がる可能性を

全然笑えませんと言える可能性を

自分を顧みて内観する可能性を

怒鳴られても引き下がらない可能性を

傷ついても優しいものに目を向ける可能性を

自分のいのちの価値に気づく可能性を

理想の明日を自ら創る可能性を



あなたを傷つけるジャッジメントは

厳しいだけでない

時折り 誰にも気づかれぬよう
優しさや愛情をアピールしつつ

あなたにも理解できないままに
瞬時にジャッジしてくる



どれだけ尊敬している人でも
どれだけ大好きな人でも

間違えることは 本当にたくさんある


だから 全てを耳に入れて

彼らがすべて正しく 自分が間違いなのだと

重ねるように 自分で自分に
ジャッジを押し付ける必要はないと

わたしは思う



昔観た映画「2:37」でも感じたこと


例えば

誰かのように辛い過去や

誰かのように

インパクトのある出来事を体験していなくとも



あなたが傷ついていることを

無かったことにしないで。



出来事の大や小は関係なく

何事もなくとも

"わたしは傷ついている"

"わたしは哀しんでいる"

その内なる事実は

暗黙に抹消されるべきものではない


とことん傷ついて良いことだし

嫌いになっても良いことだと思う


だけどその先で

いつしか外に向けていた矢印が
自分に向いて


誰にも自分をジャッジなどできないし

自分も
自分や誰かをジャッジしてやるものかと

おさらばして



自分のコアに食らいついて


心からの望みを
その体で その心で 叶えていって欲しい





Shuna Kanaのジャーニーセッション🗺👩🏼‍🦳✴︎
🥾5回に渡る𝑴𝒚 𝑺𝒐𝒖𝒍𝒇𝒖𝒍 𝑱𝒐𝒖𝒓𝒏𝒆𝒚.
∟詳しくは投稿やリール動画の固定ページよりご覧ください。
→ 1月23日から再開 現在2月まで受付中
ご予約はプロフィールURL先より


_𓅝✍🏼 ⸝⋆꙳

𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる

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