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大学の授業を切りたくなる、その心理

おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもしゅんです!

苦痛や不快なものは自分の成長

と思っていましたが、

きちんと見極めないとそれは

ただ体へのストレスとなっていたことが、

さっき分かった成長オタクです笑笑

本日はなぜ大学生は授業を切りたくなるのかについてお話しします。

そもそも大学の授業体系は

前期、後期と分かれていて

それぞれ15回ずつ授業があり、

そのあとテストやレポートで単位が取れるかどうか見極められます

私も思っている、その1人ですが

大学の授業ってはっきり言って

クソつまらないです笑笑

極論、教授の自己満を垂れ流しているのかな?

って思うぐらい

教える気力を感じられない人ばかりです笑

そんなモノを90分間座って、聞いていて

モチベーションが上がると思いますか?笑

学生からの意見ですが、そんなモノを何度も受けたいとは思いません笑

親からしたら、金払ってるんだから受けろ!

っていうと思いますが、

実際大学にいて感じることです

となってくると人間は楽できれば

したい生き物なので

どうやったら楽に単位を取れるかを

考えてしまいます笑笑


大前提に授業にはその概要が載ったシラバス

というものがあります

そこに成績のつけ方を提示しているんですよ

そこには出席点なるものが

あり、出席さえすれば点数がもらえる

というよくわからないシステムがあるんです

でもその割合が少ない授業や出席点がない

ものは出でも意味がないと割り切る

人たちが出てきます

その人たちこそ、授業を切る人たちです

私からしたら授業内容わからないのに、

どうやって単位取るのか不思議でしたが

彼らは過去問や先輩の情報から

単位を取ってしまいます

こんな感じで授業を切ってしまう人が出できています

最後まで見てくださってありがとうございました!

#大学 #授業 #単位 #過去問

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