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「安い日本が終わる。」はダメなこと?

こんばんは。shunです。

昨今の日本では、
商品の値上げがどんどん報告されています。

 ➡︎ 公式ブログでまとめ作っています。

今後もまだまだ増えることが予想され、
巷では、「安い日本が終わる。」なんて言われています。

しかし今日話したいのは、

そんなに悪いことなの??

という話ですね。
ブログでは書けない本音の話書いていきます。


⬛️ 「安い日本が終わる。」


「安い日本。」

もちろん物価も安いですが、
賃金も安いと言われています。

しかしその分保障はしっかりしていて、
その証拠に安い賃金でも生活はできています。

お金が稼げてないから、高くなるのは辛すぎる。
あの国は、この国は。
他の国を取り上げる日本の悪い癖でもあります。

しかし少し考え方を変えてみましょう。


◻︎ 適性価格となった日本


このような考え方はいかがでしょうか。

少し不謹慎な話をしますが、
本日「日本沈没」の最終回を見ておりました。

いつ日本が沈没するかなんて誰にもわかりません。
わからないですが、しないかもしれません。

この話はどこかでねじ込もうと考えていただけですが、

そんな日本に生きて、
元々安いものが高くなったから文句を言う。
嫌な考え方です。

”そんな”と言ってしまうと、
どう考えても言い過ぎなことですし、
話のすり替えでしかないことは先に陳謝します。

まあ何が言いたいかって言うと、
文句言うのは”そんな”ことではないでしょうか?
「適正価格」に慣れていきましょう。


◻︎ 実際商品は高くなる?


実際の話。消費者が気になるのはこれです。

出荷価格が上がろうが気になりません。
問題は”販売価格”です。

しかしここで朗報があります。
日本のスーパーマーケットは強いです。
なんか知らんけどやたら強いです。

利益ギリギリの薄利多売店がまだまだ残されています。

中身を減らされることに関しては敏感ですが、
企業努力により鈍感にさせられています。

なので10〜20%アップ。
200円のものが40円ほどアップ。

と考えてしまうと、
普段から安売りを探して歩き回っている人以外は、
そこまで何も感じないのでしょうか。

そもそも野菜なんて日に日に値段が変わります。
これまで値段を一定に保ってきた企業。
安く買いたい方は”小売店の力”まだ残されてますよ。と。

販売価格は安くしてもらってるということ。

そのように”多感”を意識していきましょう。


⬛️ まとめ


安い日本が終わる。

今回の題でもある言葉ですが、
ぼく自身めっちゃ嫌いな言葉です。

最近見出しの力などの、
偽物の言葉が特に評価されています。

クリックされるかされないかの時代です。

  • そんな時代で生まれた言葉。

  • 時代に流された言葉。

そんなものに負けじと、
本物を求め続けることが必要なのではないでしょうか。

そうです。まとめられませんでした。
深夜帯にはこんな投稿もいいでしょう?


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