書斎ごもり しゅん

【見えない力を使います】SNS運用集客→"ひそかに"売れてく仕組み…

書斎ごもり しゅん

【見えない力を使います】SNS運用集客→"ひそかに"売れてく仕組み|教え子が密かに月20万いきました|CUBEサロン運営→120名突破|独自コンテンツ販売→500部突破|アフィリは6桁くらい|Z世代"したたかな"書斎ごもり|(超能力は持ってません。)フォローしてね。

マガジン

  • 見えぬ力

    自身の信念、思考、在り方を語る。

  • 電子商術式

    集客、デジタルマーケティング、SNS、DRM、ビジネススキルといった、自身の技術面を共有・言及していくマガジン。 インターネットビジネスやってるなら、きっと役立つので、 このマガジンだけでもフォローしてください〜。

最近の記事

  • 固定された記事

【告】 SNS集客からひそかに売れていくマネタイズの仕組み

秘境へようこそ。 ここにたどり着いたあなたは、センスが良いと僕は思います。 SNS集客からひそかに売れていくなぜ、密かマネタイズのがいいのか? いきなりですが、 なぜ、僕ができるだけ密かにマネタイズすることを 推奨しているかわかりますか? 一般的なやり方としては、自分からバンバン目立っていったり、 インフルエンス力をつけるやり方が常識として注目されています。 ですが、僕はあえて目立ちに行かないようにしています。 マスを狙うか、ニッチを狙うか 簡単に言うと、ひそか

    • 僕の母が死去しました。

      どうも、しゅんです。 タイトルにもある通り、 僕の母がこの世を去りました。 できるだけ鮮度の高いうちに、 今の気持ちと感じたことを綴ろうと思い、 このnoteを描いています。 今は、母がこの世を去ってから 一週間が経ったところです。 時すでに遅し 母の死因は膵臓がんによるもので、 見つかったときには、すでに複数箇所に転移していたのです。 秘蔵と言われるだけあって、 直前まで体調は悪そうだったものの、 症状は少なく気づく事はできませんでした。 「手術できる状態で

      • 集客とデザイン 秘密の関係性

        どうも、しゅんです。 今回の電子商術式マガジンでは、デザインと集客についてです。 集客にデザインは必要か?あなたは、ビジネスにおける「集客」において、 デザイン性は必要だと思いますか? どうでしょう。 「商品売れるかどうか」だったら、 結構必要だと言いやすい感じがしますが、 「集客」となると、 ちょっと「んー。」という声が聞こえてくる感じがします。 今回は、集客とデザインというテーマで 少し掘っていきましょう。 デザインセンスがいい。 僕は、よく「デザインセンスが

        • 生きづらい人生と、僕の出した答え

          この記事は、僕がなぜこの発信活動を真剣に取り組んでいるのか、 見てくれている方に伝えておきたい、という気持ちから書いている。 一言で説明すると、 という内容だ。 同じような思いを持っていたり、 共感してくれる方の参考になったら幸いだ。 ※注)3,900字。 人によっては、目を背けたくなる内容かもしれない。 では、本題に入ろう。 吾輩は、繊細である。僕は、繊細だな人間だ。 最近ではHSPとい言葉がよく浸透するようになった。 まさにそれだ。 どんな特徴があるか書いて

        • 固定された記事

        【告】 SNS集客からひそかに売れていくマネタイズの仕組み

        マガジン

        • 見えぬ力
          3本
        • 電子商術式
          2本

        記事

          これまでの集客と個人のSNS集客への流れ

          マガジン:電子商術式このマガジンのタイトルを「電子商術式」にした。 インターネットビジネス(電子商取引)と スキル(技術)、型(式)をもじっって電子商術式。 僕の描く世界観ともマッチする表現にした。 このマガジンでは、 主にインターネットビジネスの技術面について書いていく。 ぜひ、このマガジンをフォローしておいて欲しい。 Web集客のおさらい少し難しく感じるかもしれないが、先に広告集客の話に触れて、そこからSNS集客についての話に入っていく。 全体の流れと、何を持

          これまでの集客と個人のSNS集客への流れ

          見えない力へのこだわり

          僕の発信のテーマの一つは「見えない力」だ。 今回は、「見えない力」に、僕がこだわりをもったわけを話しておこうと思う。 見えない力なぜ、目に映らない不確かなものをテーマにするのか、 それは、自己の存在意義を見出したかったからだと思う。 影の活躍 僕は、コンテンツビジネスを始めてすぐの時から、チーム的なものに自然と属すことが多かった。 僕自身は、どこかに属したいという気持ちはなくて、できれば一人で淡々とやりたい性格。 ただ、当初は右も左もわからない状態で、とりあえず情報

          見えない力へのこだわり