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電気受電 失敗から学ぶ 協力業者の指導仕組みプロがプロとは限らない

はい、施工管理見習いのしゅんです。

今日は先日、現場にて電気の受電日、東京電力が来てくれたのですが、、、金物の取付と引込開閉盤の中の工事が完了していないと言うことで受電が失敗した際に学んだ事についてかいてまいりたいと思います。

ポイント3

⬜︎大切は失敗でわなく原因

⬜︎仕組みがないなら理解者の確認が必須

⬜︎さあ、自分も磨き、協力業者を整理

⬜︎大切は失敗でわなく原因

受電に失敗したことは正直問題でわありません。

※実際問題はありますが、工程は自分の調整努力でなんとかなるので、他職の調整含め。

※自分の管理不足の問題もすくなからずある

人間であれば失敗はあります、ただ、原因がなんであったのかかが最大ポイント。

失敗はただの事実、責めても意味はない。

 

⬜︎仕組みがないなら理解者の確認が必須

電気の職長自体は今回なぜ、受電が出来なかったのかそもそもわかっていなかったのでした。

=自分が悪いとの自覚も0

このことより、受電に必要工事の完了がわかっていない職長であるという事実、、、。

※一応、代表にはどこまで工事完了すればいいか確認はしていた模様。

代表に確認したところ、一通り電話で言葉で、説明したのに理解出来なかったあ〜ダメなやつだな。

人は果たして自分の話したことば100%理解できているだろか、人の当たり前が当たり前に伝わるとたは限らない、、、

だから、最後は目で見える形で確認が必要

(写真、LINE電話、メッセージ)確認はいくらでも伝えられる時代。

会社の仕組みや会社の中での言い合いに指導をするつもりはないですが、学ばせていただきす。

プロはプロとは限らない、まだ、職長も成長過程であるだけ、出来た出来なかったではなく、出来るようフォロー体勢を作って欲しいな。

⬜︎さあ、自分も磨き

今回の経験より、より重く学びました。

◯呼びかけ・確認することも大切ですが、その当人の能力+会社の仕組みによる失敗がある。



◯プロ・職長できても最低限のことができるとも限らない

▶︎当人の自分の問題でわないという言い方強いな

=その為?管理をもっと深堀徹底すること。

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