アンセル・アダムスから学ぶこと(後編)
こんにちは。朱門です。
前回の前編に引き続き、「アンセル・アダムスから学ぶこと」の後編です。
今回も自分の考えを交えながら残りの4つのポイントを紹介していきます。
5. 批評家(評論家)を無視する
アンセル・アダムスでさえ、当時は一部の批評家から絵葉書写真家と揶揄されたこともあるそうですが、特に気にせず無視するようにしていたのだとか。さらに一部の人たちはアンセル・アダムス本人の考えを追い越し、何か神秘的な解釈をしたりもしていたのだとか。
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