同じようなもの
《死と睡眠は同じようなもの》とモリー先生と火曜日で語られているけど、まさしく《死》は永遠に目がさめない眠りのように感じる。
実際 睡魔に襲われた時 起きている事より 寝る方が楽に感じるし 引っ張られる。
人との別れの時に よく感じるが 二度と会わないのと《死》も同じようなもの
実際に亡くなった人 心の中で生き続けていると思うしかない。
現実に会えてる貴重な時間 味わい記憶に刻みつけと思うが、 永遠であるかのようにフワフワしてしまう。
とにかく 言いたい事は 先送りにせず、言うようにしたい。
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