見出し画像

知り合いの愚痴を聞きたくないのに、聞かなきゃいけない場合のおすすめ術

もし、同僚とか友達で愚痴を話したい人がいたとします。

そして、自分はその子の話を聞かなきゃいけなくて、自分はあまり聞きたくない場合、どうしますか?

右から左に流して聞いたり、話をそらせるのもありだと思います。

ただ、それを上手くできないなという人はこんな方法がおすすめです。

話の中の人の人物名を「電車」とか「ねこ」「電気」とか関係のない名前に置き換えて聞いてみることです。

置き換えて聞いてみると、全然愚痴を聞いている気分にならず、むしろ変な物語を聞いている気分になります。だんだん面白くなっていきます。

名前は、自分の頭で置き換えるのもアリですが、話す本人に「もし近くいたらまずいから、名前置き換えてみない?」と伝えてみるのもいいかもしれません。

嫌なことはなるべく直接心で受け取らずに、別のものに変換してみると気持ちがらくになる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?