高円寺界隈資料集②オレの前の芸名が使えない理由について

はいどーも悪意表出ソムリエで御座います。

オレの前の芸名、赤の他人の事情があってほぼ使えなくなっています。
それが無かったら、堅い理念から作った独自造語の肩書き(エロ絵師)と芸名(合田ケムリ)を死ぬまで名乗って行くつもりでした。
簡単に云うと、高円寺界隈アマチュア芸術家連中の黒歴史に巻き込まれているため、オレという存在は初めから無かった、という風に装う隠蔽工作的な事をやられているんですよ。

簡単に云うと、
Google検索結果から、前の芸名に関するURLが削除されています。


2018年後半に何があったのかと思うでしょ?
どうしてそんな最近のタイミングからなのか、と。
説明しますよ。

◆オレのミニコミ誌のこと◆

https://chemlyn.web.fc2.com/loli-go/LMIGI00.html

1990年代後半(1996〜1997年頃?)にオレは、佐川一政が自身の幼児期を自ら文章化&公開するというテーマを中心に据えた、真面目な路線の有料ミニコミ誌を作っていた。
これはオレのやっていた小さな印刷メディアで、全18部くらいで中断してしまったが、プロの作家(※1)には原稿料を支払い、何とか赤字にならない値段設定で有料頒布していたのでした。

開始した時はまだブラック企業サラリーマンであったため収入があり、初めのうちの資金繰りは実際何とかなっていた。

だが、そこへ寄稿したうちの複数人(※2)が、2000年以降よりオレを彼らの性的な修羅場に巻き込み、後から黒歴史として隠蔽したくなって来る、という彼ら側の動機が存在する。
これは、彼らの都合であって、過去の体験や人間関係が後から隠蔽したい黒歴史に変わったという、完全に後付けのもの。

2018年中盤、オレが元々持っている自分の公式サイトに、そのミニコミ誌バックナンバーフルページを、スキャニング&アップロード公開したのですね。

その公開されている実物の誌面を、オレと過去に関わりがあったこと自体部外者に知られたくないため、Google検索結果に出させない状態にした、そういう黒歴史隠蔽マンが何人か存在する、という大まかな原因がある。

そして、Google検索結果削除が開始しているのにオレが気づいたのが、2018年10月初頭のこと。

▽ あれ?2018年6月22日、フライング気味に気づいていたみたい?

真っ先に公式サイトが出なくなり、次に有料課金コンテンツのURLが消され、有料相談室サイト2箇所のURLが消されて行った。

…消される順番からは、向こう様がコチラの食い扶持を全て潰して妨害したい、という強固な意志の力が発露されていましたね(※3)。

また、その次には意外な著名人のサイト中、オレが登場するページが消されて行きました。

それよりも後はまあ、消すための理由が特に見当たらないサイトしか残ってないのですけど、それらも徐々に減ったですわ。

この様な流れで、前の芸名のGoogle検索結果は2000件あまりから50件になりました、半年という期間内で。

こうなると、もう前の芸名は使わないという判断をするよね?
前の芸名でどんな事をやっても、全て妨害されてしまうよね?
向こう様のアレな価値観が原因なのに、オレの方が悪者認定受けてパージされてる訳だしさ?

そうなったら残念ではあるけど、エロ本メディアも無くなってしまったことだし、別の名前でやり直そうか、という決定をした訳で御座いました。

今の肩書きも芸名も、ものっすごく堅く理念から作ったんザンスよ。

こういう事情のため、このnoteでも有料課金コンテンツなんか1つでもアップしたら、ここもアカウント廃止のための通報攻撃を受けるのだろうな、と予想しておるのです。

◆高円寺界隈の他力本願な世界線◆

高円寺界隈の連中は、暮らしている世界線がオレら一般民間人と全く異なることを複数回noteに記録していますが、まだちょっと言い足りない要素がある。
まず、極端な他力本願物件である彼らは、作品も作らないのに芸術家を名乗っているという拗らせ厨二病であること。
そして、彼らはセックスと暴力以外は、ヒトの社会的文化的営みをほぼ知らない、ということ。
また、彼らの世界線ではとにかく、外野である赤の他人を自分の性的な修羅場に巻き込むのが当たり前で、それ原因の揉め事がずーっと絶えない。
そういうのが普通なのだと彼らは思っている。

誰と誰がやった

誰が誰を強姦した

誰が誰を強チンした

誰それにセクハラされた、性被害だ!ワーギャー!

誰それを敵認定したから猛攻撃を加えて追い詰めろーー!ワーギャー!

…こういう反吐の吐きかけ合戦祭りが年がら年中開催されていて、それが彼らの常態なんですよ。

オレは2000年以来それらに複数回巻き込まれており、何人もの黒歴史に組み込まれている。

中でも、高円寺界隈オタサーの姫として君臨する立島夕子の黒歴史に巻き込まれてしまったら、もう表の社会で顔を晒して暮らしていてはいけないみたいで、過去に関わりの深かった重要な支援者が、初めから居なかった事にされていたりとか、ここ数年はなっているんですよ。

◆他力本願のエスカレーション◆

オレが立島夕子の黒歴史に組み込まれる原因となった物証(ミニコミ誌の誌面)を公開したのも、2000年から腹に据えかねる扱いを受けたからなのであって、立島夕子及び高円寺界隈からこうむった迷惑の頻度や深度や期間が酷すぎるからなのである。

ツイッターに書き散らしてる事だけど、立島夕子は個室入院の代替えとしてオレの部屋にしょっちゅう上がり込んで(スマンけど詳細は後回し!)、挙句の果てに、立島夕子の部屋で拉致監禁&酷使された事まであるよ。

2013年からの数年間で、彼ら高円寺界隈からの巻き込み迷惑が更に酷くなって行くのですよ。
個人間のゆすりたかり行為やタダ働きによる搾取の頻度や差別待遇の極端化、反吐の吐きかけ合戦祭りの量的質的なエスカレーションなどなど。
他力本願物件しかおらん上に全員が自力で作品を作らず下半身マッチングで揉め続けているため、複数人が同時にオレを長時間拘束&搾取対象とタゲって無料出会い系アプリ扱いしていたり、そこから別の連中までもが追加で投げ込まれて来てそちら側の修羅場に巻き込んで来たり、延々とキリが無く、一時期オレは眠る時間まで無くなったりとか、して、まあ、いい加減にしろと怒った訳ですね。

オレが【前に貸した絵の生原稿を返せ】【先日のタダ働きは不当】【ウチの食糧品を根こそぎかっぱらって行った行為は泥棒と同じ】【作曲のギャラを後から値切るな】【過去に拉致監禁した事を謝れ】【尊敬も崇拝もしてやらないのがそんなにご不満ですか】みたいな事をオレがSNSに投稿するたんび、彼らからの物理的な嫌がらせ(丑三つ時に怒鳴り込みに来るとか、嫌がらせ電話を掛けて来るとか、郵便受けから金目の荷物を抜くとか、ピンポンダッシュとか、自称警察官が2名でオレを逮捕しに来訪するとか)がある訳ですよ。

生命の危険を察知したため、区内で転居したのが2017か2018年、そしてミニコミ誌バックナンバー1式が自宅に保管してあるのもうまく発掘出来たんですね。

ああ、オレの存在を証明する物証、ここにあったのか!?と安堵いたし、公式サイトにアップロードしたのが2018年中盤のこと。

※※※

さっきから何かループしてスマソ!!

◆隠蔽された最大の支援者◆

立島夕子の黒歴史に組み込まれ、表の社会から消えたらしい人物ってのは、一応前例があるのよ。

ゲバちゃん(※4)という愛称の元新左翼活動家(いわゆる暴力革命のアレ)がそうだ。

ゲバちゃんは若い頃、新左翼らしい暴力系破壊活動込みの学生運動をやっていたそうなのだが、社会へ出てからは大人しくしていたそうで。
立島夕子が24歳の時に遭遇し、

【夕子と遭って、忘れていたゲバ心に火がついた】

という動機で、自宅(南青山の家族世帯向け都営住宅)に立島夕子を保護してエサと合い鍵を与え、養った(ここまで立島夕子談)。

ゲバちゃんはそういう支援者なのだということ、2ちゃん民たちですら知っていた。

横道へ逸れたくないから詳細は端折るが、ゲバちゃんは立島夕子の個展(爆心地のマリア)開催のため、レンタル画廊代15万円を貸した事があり、支援者としては最大規模の太客である。
だが、複数の事情(生活保護不正受給及び元カレとの復縁セッティングを周囲に強制したこと、または立島夕子当人の世間体や虚栄心)が変遷して以降は、立島夕子にとって最も隠蔽しなくてはならないイシューとなってしまった。

その頃から、立島夕子と信者たちのコミュニティでは、ゲバちゃんなんて人物は初めから居なかったという設定へと変わり、立島夕子が過去には、個展のために他人から金を引っ張った云々というのも、初めから無かった事にすり替わっているのだ。

立島夕子には昔からの長い下僕が大勢いて、彼らはみんなゲバちゃんを知っているのに、その固有名詞を誰も絶対に出さない。
何と素早い社会的合意形成!!
何と徹底した口裏合わせ!!

そして、ゲバちゃん当人がいた痕跡は2ちゃん過去ログなど含め、もう何処にも残っていない。

隠蔽するスピードや消し方の徹底がちょっとその…アテクシは寒気致しましてね、頭の隅っこでこの様に考えました。

ゲバちゃんはウッカリすると死体となって、奥多摩の山奥へ投げ捨てられたか、小河内ダムに沈められた可能性がある。

いや、ゲバちゃんという支援者の存在を記憶しているオレの方も消される可能性あるよな、そう思いましたよ。

まあ、オレが突然いなくなったら、小河内ダムの底に沈められたか、または死体になって奥多摩の山奥に投げ込まれたかしたのだろう、と覚悟して置いてくらさい。

(推敲や加筆修正は後回しにさせてちょう)

【関連する記事】

高円寺界隈資料集①反権力ポエマー編

https://note.com/shukudani/n/naea359705104


高円寺界隈資料集③反吐の吐きかけ合戦祭りの痕跡

https://note.com/shukudani/n/n83cda1b89ec3

他力本願物件はもう勘弁!という具体的な事例①

https://note.com/shukudani/n/nfb2363483faf

ある記録

https://note.com/shukudani/n/n5396853326ba



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【注釈】

※1
ギャラを支払った対象は
佐川一政、下関マグロ、ジーコ内山、今一生、この4名のみ。
原稿料は当時の相場に倣い、400字詰め原稿用紙1枚につき1万円。

※2
立島夕子、りるまざ堂、ジーコ内山、この3名の下半身事情に2000年よりオレが巻き込まれている。
特に悪質なのが立島夕子で、愚痴トラウマ恋バナの長電話を20人に満遍なく聞かせ、個室入院の代替えとしてその者らの部屋に居座り、自分の介護をさせて養わせ、24時間体制で機嫌を取らせ、金までせびる。
霊能という特技により、オレに至っては立島夕子宅へ拉致監禁までされた事があった。
その内訳詳細については、立島夕子の作家性と密着しているため、別途長文記事にまとめる予定。
当時生活保護受給者であった立島夕子としては、そういった福祉システムの悪用は不正受給として許されないはずなのだが、当人はそれを判っている上で、正統な左翼の社会活動及び正統な自己治療行為及び正統な芸術活動のつもりでやっているのだ。
傍目には、よくあるメンヘラ女のワガママ邪智暴虐に過ぎない。
なお付け加えると、2000年より断続的な交流のあったひんでん高橋秀樹が当時は礼儀正しいマトモな大人であったのが、2013年よりトンデモ他力本願物件のチンポ騎士に変容していて、更に大勢のアマチュア芸術家大先生がたの下半身マッチング事情や性被害事件通報工作実行隊活動へと、幾らでもオレを巻き込んでしまう様になったのであった。

※3
オレの有料相談室サイト、1つは心理カウンセラー民間資格取得後に開業したBASEでした。
転居先の住所電話番号をBASEに記載した途端、即座に嫌がらせ電話とピンポンダッシュと郵便物抜き盗りをやられ、仕方なく閉業致しました。
その直後にジーコ内山がキャッキャウフフとばかりに、BASEで自作DVD通販ショップを開業したのでした。
この順番このタイミングこのイヤらしさ、表に関連テキストを微塵も出さないよう隠蔽している割に、とーーーってもわかり易いですね。
まるで花見の場所取り合戦です。
BASEはSNSとは異なり、派閥争いの場にはなり得ません。
誰でもショップ開業出来るネットサービスなので、ブツが売れるかどうかは自分のやり方次第、誰かを排除したから自分が儲かるというものではない、という事すら、情弱すぎる彼らには微塵も判らないのです。

※4
ゲバちゃんはバツイチで南青山の家族世帯向け都営住宅に独居し、猫足の湯船を持っている。
職業はゴミ回収業。
「割り箸や串を折ってから捨てるのはゲバちゃんがゴミ回収業だからだ、友人のゲバちゃんに感謝しているから配慮している」というのが立島夕子の口癖であった。
今は同じ事をツイッターに投稿する場合でも、該当する友人の名前は絶対に明言しない。
ゲバちゃんの本名は残念ながら知らないが、ネットプロバイダ契約を立島夕子に分け与えていたため、立島夕子の公式サイトは初めのうち、URLにゲバちゃんの契約アドレスが入っていた。
その下の階層からが立島夕子のアドレスとなっていたのだ。
インターネット初期によく見受けられた、ヤドカリみたいな開設方法である。
広告なしの公式サイト開設に、ある程度の経費が掛かるためでもある。
…友人ゲバちゃんへの感謝や配慮って何なの?きれい事に過ぎないの??

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2020年4月12日初版発行
©️夙谷稀

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アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。