買い物の行き来に、視界のこと思案した。
単細胞生物の感覚のまま攻撃する人たちは視界の中で、どれだけ多くの事物を見ないよう流していて、それらがどれだけの速度で意識上と視界内を過ぎ去るのか。
節穴人種の視界、そんな事を思案したのだ。

https://note.com/shukudani/n/n759667156f84

アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。