【初面接】自己分析を打破される…
今日初めて就職活動での面接を経験してきました。
って言ってもインターンの2次選考なので本選考とはちょっと違うのかもしれませんが。
今回は初面接の感想をちょっと話していければと思います。
初めての面接だったのでどこまで準備をしたらいいのかもわからず、インターンの面接なのに企業ページなんかをずっと見て事業内容とかも把握してって1時間ぐらいしてました。
まあ意味なかったんですけど。
嘘です。企業の求めている人材とかはわかりましたしよかったとは思います。
でも結局聞かれたのは自分がどういう価値観でどういう経験をしてきたか、あとはガクチカだけです。
ものの10分で面接は終わりました。短時間ではあったけど内容は濃く、自分が準備してきた自己分析やガクチカのその先まで問い詰められて正直焦りました。
そして毎回、”って事はこういう事であってるかな?”と毎回自分よりもわかりやすい言葉で返されました。
これが人事なのか…
面接官は読み取る力に長けていて自分の主張を簡潔にまとめられる。僕の話したことの無駄の多さに気づかされましたね。
最後には逆質問で大失敗しましたね。何を聞いていいかわかんなくて本当に困ってしまい、適当に喋り出しちゃいました笑
人事の方は優しく僕が聞きたそうなことを答えてくれましたが精神的にはガックリでしたね笑
まあ何はともあれ初面接が終わりました。結果が出たらまた書こうと思います。
手応えはありませんが奇跡が起こることを祈るばかりです。
執筆者:ジブ