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「ミッションに共感できる会社」ってどう選んだらいいのか?

こんにちは。就活情報コミュニティ『就活ヒロバ』の小山です。

前回は、『【23卒】早期選考始まる?! 一体何からしたらいいのか編。』でした。

今回は、就活生のよくある悩み「ミッションに共感できる会社」に因んだ記事を書いていきます。

「ミッション」について共感できるのかというと、共感するかしないかの話だし、会社説明会に言ったら、どこも良さそうなことを言っているので、どう選んだらいいのかわからない、ということありませんか?

ということで、ミッションの原点とも言える、
創業エピソードをいくつかまとめてみます。

1、DeNA
1999年創業、社員数2100名(連結)のベンチャー企業

2、レバレシーズ
2005年創業、1200名を超える規模に成長したベンチャー

3、Branding Engineer
2013年、社員数150名を超えるベンチャー企業

やっぱり、創業エピソードはグッときますね。

一口にベンチャーと言っても、設立からの年数も、現在の社員規模もまちまちです。

DeNAのようなメガベンチャー
レバレシーズのようなミドルベンチャー
更には、100名以下のベンチャーや50名以下のスタートアップまで、さまざまです。

ただし、一つ言えることは、時間が経ってどんなに会社の規模が大きくなっても、「創業エピソード」は、創業時のままです。

ということは、知名度の知れたフェーズで参画しても「創業エピソード」を作る側には決してなることができないわけですね。

なので、「創業エピソード」は何年経ってもエモいのだから、「創業エピソード」の登場人物になるのが、最もエモいのではないでしょうか?

では、そんなスタートアップをどうやって探したらいいのでしょうか?

そんな時に使えるのが、wantedlyです!

wantedlyでは、他の媒体ではなかなか出会えないこういったスタートアップに出会うことができます!

次回をお楽しみに!


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