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自己紹介

本日の毎日noteはわたしの30年について、自分でも振り返りながら執筆させて頂きます。

■プロフィール
津金 崇仁郎(ツガネ シュウジロウ)
生年月日: 1990.05.09 (30歳)
出身地: 埼玉県さいたま市出身(旧大宮)←さいたま市民としては、これ結構大事。
※ちなみに産声をあげたのは福島県(母親の故郷)
現所属: NPO法人 WASEDA CLUB
趣味: キャンプ

■ラグビー競技&社会人経歴
上尾ラグビースクール(幼稚園〜小学生)
練馬ラグビースクール(中学生)
佐賀県立佐賀工業高等学校
(ラグビー部)
早稲田大学スポーツ科学部スポーツ文化学科
(ラグビー蹴球部)
株式会社神戸製鋼所(2013〜2019)
NPO法人WASEDA CLUB(2019〜)

■他競技歴
水泳(3歳〜10歳)選手コース
サッカー(10歳〜12歳)
バスケットボール(中学部活)

■既往歴
右肩脱臼→手術(中1)
左膝前十字靭帯断裂&左膝半月板損傷→手術×2(中2〜中3)
右肩脱臼→再手術(高1)
右足首骨折(高2)
左肩脱臼→手術(高2)
左膝半月板損傷→手術(高3)
左肩脱臼→手術(高3)
右膝前十字靭帯断裂→手術(大2)
右膝前十字靭帯再断裂→再手術(大3)
右膝半月板損傷→手術×3(社会人8年目)
手術合計 12回

■資格
自動車普通免許
ペン習字準教範

■ラグビー指導歴
早稲田摂陵高等学校ラグビー蹴球部 コーチ(2013〜2019)
ワセダクラブラグビースクール高学年コーチ(2019〜)
ワセダクラブラグビースクール中学生HC(2019〜)
ワセダクラブラグビーアカデミーU15コーチ(2019〜)
早稲田実業高校ラグビー部コーチ(2019〜)
新潟大学ラグビー部スポットコーチ(2019)

という経歴です。

幼少期から6つ上の兄の影響でラグビーのキャリアをスタートさせました。(競技歴17年間)
よくある「物心ついた時にはラグビーをしていた」というやつですね。

とにかく、ジュニア期はラグビーをメインに活動しながらも、どの競技も「ラグビーのために」というスタンスでさまざまなスポーツをやってきました。
全ての競技がラグビーと繋がっていることをなんとなく子供ながら感じていた記憶があります。
様々な競技に触れる。指導者として、大切にしたいものですね。

順風満帆な選手生活は小学生まで。
中1の5月に早速Aチームでの出場機会を得たものの、ラストワンプレーで右肩脱臼を皮切りに私の怪我のオンパレードは始まりました。
当時はU13(中1)、U15(中2,中3)というカテゴリー分けがなかったというは、今では考えられないですね。
まさか選手生涯で10回もの手術を経験するとは、ラグビーが楽しくて仕方がなかった幼少期には想像もしていませんでした。
いまだに自分より手術をした人と出会ったことがありません。。笑

とは言いつつも、今もなおラグビーにどっぷり浸かっているのは、年中〜中学生までにラグビーの楽しさ、ラグビーの本質的価値を伝えてくれた"コーチ"との出会いがあったからです。

そんなジュニア期のスポーツの入口を担う指導現場をより良いものへという想いから、ボランティアレベルではなく、本職として本格的に2019年〜「ラグビー指導現場」で働くことを決心し「今の世界」をスタートしました。

明日はより具体的に、「今の世界」についてツラツラ書いていきたいと思います。

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