偏愛自己紹介
すでにこちら
に自己紹介を載せていますが、part2と題して、私の偏愛を詰め込んだ自己紹介を書いてみました。長いです。
しゅうへい SHUHEI
ライター。1994年生まれ。静岡県で生まれ、長野県で育つ。公立の工業高校から推薦で国立大学の工学部に進学し、環境工学を学ぶ。同大学院に進学するも、進路の迷いから休学し、自分探しを始める。休学してちょうど1年後にnoteを始める。大学院を中退し就職。ほぼ同時期にキャリア教育団体にボランティアで関わり始め、現在も活動中。
就職半年後にライター業をスタート。その後就職した企業を退職し、フリーランスのライターとして再出発。これまでにメンタルヘルス、農業、移住、雑学、サステナブル、起業など多岐にわたる分野の記事を執筆。2022年、個人事業主「sharing love 探究者」としても活動をスタート。大学院在学中にNPO法人CFFジャパンの海外ボランティアに参加してから愛に向き合うようになり、愛を探究する「sharing love 探究メディア」や、日常におけるさまざまなもやもやを共有する「流しの迷子センター」を立ち上げるなど、心にフォーカスをあてた活動をしている。
運命思考
ストレングスファインダーでは、最上位が「運命思考」。出会ったことには必ず意味があると信じるタイプ。
NO MUSIC, NO LIFE
昭和歌謡、J-POP、フォーク、ニューミュージックが好き。推しは遊助と中島みゆきさん。照れも恥ずかしさもなく一点の曇りもないストレートな言葉を届けてくれる遊助。楽曲ごとに異なる声色で歌詞という言霊で包み込んでくれる中島みゆきさん。唯一弾ける楽器は三線。高校の音楽の授業で初めて触れ、音色に感動。弾けるのは『涙そうそう』『十九の春』。
小松美羽
好きな芸術家は小松美羽さん。精神の根底の部分にパワーをくれる現代アーティスト。好きな作品は『四十九日』。
テレビ
趣味はテレビ視聴。
朝ドラ、バラエティ、ドキュメンタリー、お笑い、情報、教養、旅番組までなんでも観る。My best 朝ドラは『ちゅらさん』。15分の使い方、登場人物1人ひとりの描き方、メッセージ性、テンポ感、情報量...どれをとっても別格上位。
芸能人の背景が明かされる企画・番組も好き。どんなストーリー、想いがあって今のキャラ、立ち位置、振る舞い、言動、行動になっているのかを知るとさらにテレビを楽しめる。
特に好きなのはクイズ番組で、「突破ファイル」「Qさま」「ネプリーグ」「東大王」「ミラクル9」「ふしぎ発見」を観ている。
ほかに欠かさず観ている番組は「鉄腕DASH」「イッテQ」「ブラタモリ」「ドキュメント72時間」「クレイジージャーニー」「バス旅系シリーズ」「逃走中」。
私にとってテレビとは、ひとり時間のお供であり会話の相方。そして、多様な価値観や世界を知るきっかけ。テレビを見過ぎて、仲の良い友人との会話でバラエティの平場のトークを参考にしがち。
お祭り
お祭りを観るのも好き。
お祭り文化があまりない地域で育ったので、どこかで憧れがあったなか、朝ドラ『まれ』で輪島大祭を知り、2018年に実際に観にいってから熱が上がる。現在は長野県内のお祭りを中心に巡っているが、日本中のお祭りを観てみたい。推しの祭りは、輪島大祭と大網火祭り。今観たいと思っているのは手筒花火。
クイズ
特技はクイズ。
「Qさま」「ふしぎ発見」「IQサプリ」「ヘキサゴン」などのクイズ番組を観て育つ。いわゆる “知力の甲子園” 時代の高校生クイズを観て競技クイズをやってみたいと思うようになり、信州大学クイズサークルに入る。第2回長野県クイズ交流会で準優勝。現在プレーヤーとしての活動は休止しているが、クイズ番組の視聴やクイズアプリを中心にクイズを嗜んでいる。得意ジャンルは芸能、日本地理、漢字、世界遺産、オリンピック。
はんだ付け
もう一つ特技とするならはんだ付け。初体験は小5のときのものづくり教室で。その後工業高校に進んで数えきれないほどの部品を基盤にはんだ付けした。
オタク
オタクなのは相撲とヘキサゴン。
幼い頃から大相撲が大好き。小学生時代に『土俵の鬼たち』を何十回も読んだ。本場所観戦歴は2回。巡業出張歴は5回。ルールから歴史から決まり手から力士から記録からエピソードから...何時間でも話すことができる。現役で好きな力士は玉鷲。引退した力士で好きなのは安美錦。雑誌『相撲』を愛読。
ヘキサゴンは、「クイズ!ヘキサゴンII」時代の2007年夏ごろから見始め、Paboや羞恥心がCDをリリースしてよりハマるように。クイズの勉強になるうえに、ファミリーのコミュニティ感、紳助さんのトークなど水曜7時が楽しみだった。ヘキサゴンから発売されたCD・DVDはコンプリートしているが、コンサートに行かなかったことを後悔している。
エシカル
よりエシカルな暮らしをしたいと思っている。
小学生時代から環境問題に興味を持つ。環境工学が学べる大学に進学し、光触媒の研究をしたり、石坂産業に見学に行ったり。現在、電気は実質再エネ100%で社会貢献団体へ寄付もできるハチドリ電力と契約。竹歯ブラシを使用。orikagoのかごバッグもお気に入り。
尊敬
尊敬している人の1人目はマザー・テレサ。『マザー・テレサ 日々の言葉』を読むなど、彼女の言葉は愛に満ち溢れている。2人目はエーリッヒ・フロム。愛に言及した本といえばの『愛するということ』著者。
言葉や文章表現
言葉や文章表現については、エッセイや啓発本、WEB記事、楽曲、Eテレ「言葉にできない、そんな夜。」から影響を受けている。コミュニケーションで参考にしているのはNVC(非暴力コミュニケーション)。『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』を愛読。
本
ほかに好きな本は、『世界は、愛でできている』『愛するということ』『島田紳助 100の言葉』『環境問題の基本がわかる本』『クイズ思考の解体』『ぼくと未来屋の夏』『ダライ・ラマ 365日を生きる智慧』『地図帳』。
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好きな言葉
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