男子ダンス部44期
おはようございます。
日達 秀一です。
多分、僕を変えた大きなキッカケがここです。
高校生になり、それまでやっていたサッカーを辞め、
ダンスを始めました。
なんでダンスだったのかは、ダンスをやっての変化は、それだけで別にまとめようと思います。
だから、ここでは男子ダンス部44期の話。
まずは、
これを見てください。
3割ぐらいは、これで分かります。笑
【食堂】
思い出のほとんどが、練習以外の時間です。笑
本当にそれで良いのかって思うかもしれませんが、
それが僕たちには大事でした。
特に、思い入れがあるのが食堂です。
エピソードを書いているとつきませんが、
とにかく練習が終わったら食事を買って食堂。
学校を使っていい時間のギリギリまでいる
なんてことはザラにありました。笑
それだけ一緒にいれる仲間ができたことが、
良かったのかもしれません。
【セレクション】
個人的に1番記憶にあるのは、
2年生の時にダンスコンテストに出るメンバーを決める
セレクション。
結果が発表されるまでは、まあ受かってるだろ
って思っていました。
結果は、不合格。
補欠としてマネージャーをすることに。
かわぐちとクソ悶えたことを覚えています。
しかし、その後コンテストメンバーの人数変更などがあり、急遽13人目としてメンバー入り。
この中で確実に自分が1番下手なんだ、と分かりながら
練習をしていました。
みんなの休憩の時間が、自分の練習の時間。
ほんっとに休んだ記憶がありません。笑
この時の経験が僕を強くしてくれたと思います。
男子ダンス部は、エピソード毎とかにまとめて、
2弾、3弾と書いても良いかなぁとも思いました。笑
余裕で10弾以上は書けるエピソードがあります。笑
そして、それが今でも続いています。
これからの人生、
多分どっかにコイツらがいるんだろうなぁ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?