駄文『もしも浜村凡平さんの力を手に入れたら、○○を作る』
この度はイイネありがとうございます。
今日は
「浜村凡平さんだったら○○を作る」
について書こうと思います。
というのは
前回ひっそりと
浜村凡平さんの生配信の感想を書きまして
雑談『浜村凡平さんの配信』|うすくらちゃん #note https://note.com/shuchan2525/n/ndc455b27923c
何故、あの時コソッと書いたかというと
誤解のないように伝えたいのが浜村さんの悪口ないが
たまに勘違いする人間もいるのでそのような処置にしました
ざまあみろという感情なんて勿論ないのだけど
僕の中で可哀想という感情も何か違う。
運営側R―1ひどいというのも何か違う。
R−1規定戻らないですかねという話も
そもそも視聴率が良かったら変えないだろて話ですので
こういうご時世となったお笑い界を今後どう展開させるか。
そこにもっと「先々の事」を費やした方が良いのかなと思います。
それがBe-1なのかはともかく
また新たに色んな方が参加できる賞レースを作るも然り
バンバン各イベントに呼んであげる環境作りも然り
バンバン色んな方を紹介する環境作りも然り
何が何でどうバスらすかを考えるべきか
という視点で書いていたらご本人にバレまして
本来ならバレたら別の話題に変えて終わらすのですが
普通なのですが
僕は僕でクレイジーなので
これからは「浜村さんが」というよりは
僕が浜村凡平さんだったら○○しますという架空の話をしようと思いました。
タイトルは「もしも自分が浜村凡平さんの力を手にいれたら・・」
ちなみに浜村さんの立場を簡単に説明するとこんな感じ。
・色んな方々からネタの評価がある。
・フリーだから基本的にしがらみもない。
の仮説を立てさせて頂きまして
そんな力を身についた僕だったらどうお金儲けするか
サイヤ人化したらこういう生活を送りたいと思います。
ただ先に言っておきますが
浜村さんにこうした方が良いとアドバイスではありません。
逆にうすくら屋というエッセンスが入った事で
今までファンだった方々が離れていくと思いますし(笑)
これすれば売れますよとかでもないので
あくまでも妄想です。
そこに関してご了承下さい。
もし、僕が浜村凡平さんの力を手に入れたら
まず、紙とペンを用意して「目的」と紙の真ん中に書き
「ネタ」「生活費」というカテゴリーを→で結びつけます。
図①
「ネタ」←「目的」→「生活費」
↓
「YouTube(メディア)」
「ネタ」に関しては3つの→で引っ張っていく
「ネタ」→「単独ライブで月10本量産する」
→「場所」→「東京と名古屋」
→「ネタ、何作ろうかな」
「生活費」に関しても3つの→で引っ張っていく。
「生活費」→「塾開講」
→「クラウドファンディング」
→「LINEスタンプ発売」
「YouTube」に関しても3つの→で引っ張っていく
「YouTube」→「ソロ」
→「ゲスト企画」
→「作家さんと考えた企画」
と矢印を引っ張っていき、図②に展開させていきます。
図②
「単独ライブ」 →「塾」
「東京と名古屋」←「目的」→「生活費」→「クラファン」
「漫談・コント」 ↓ →「LINE」
「YouTube」
「塾」→ 生徒募集のチラシを作ろう
→ ダンスレッスンスタジオ借りて
→ ネタ見せ、大喜利の答え方など披露
「クラファン」→ 塾費用
→ 東京、名古屋遠征代、単独ライブ
→ 大喜利の賞レースを作る。
「LINEスタンプ」 → 12個ポーズをとる
→ 使いやすい言葉
→ 詳しい人に仕事を全部投げる。
「YouTube」→ 出たかった番組のマネをしてみる。
→ 内村さんみたいに後輩を仕切る側に立つ。
→ スベらない話と同じルールでやってみる。
→ 長編脚本を書いて他の人と一緒にコント。
とりあえず、自分が浜村さんの力を手に入れたら
東京と名古屋に塾を作ります。
リモートでの個人レッスン
何なら教室レッスンでもできるし
お笑い塾でお笑いの事を考え
スキマでライブに出てお笑いの事を考えられるので
ほぼほぼお笑いについて考える事が出来ますから
24時間お笑いについて考える事ができるという
最高の生活を送りたいですね。
だから、僕は東八郎師匠のあずま塾のような
塾というジャンルに手をつけると思います。
結論
僕が浜村凡平さんの力を手に入れたら芸人塾を開きます。
芸事だけで少しでも食べていきたいです。