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営業セールスマンのイヌイさんの話を聞いて


これならスグに立てやすい


目標、目的の立て方がわかった。



というお話をします。


これは自分の中で『これは良い』と実際に思いました。


今までの自分の目標の立て方て大体が漠然としてます。


月100万円貯金出来たら良いな。


と立てたとしても

生活に何も支障がなければ

別に目標に達成しなくても良いかとなるんです。

それでもコツコツと1万円だけからスタートする方法もあるかと思いますが

ライバルの顔を思い浮かべるとなると話は変わります。

例えば自分のライバルが500000円貯金を目標にしてると思うと

じゃあ、自分はその上の100だ!と思う人がいるのではないか。


だから、こう考えました。


本当に実現したい目標なら自己完結型よりも対比型何じゃないかと。


それはどのジャンルにしても沿うかと思います。


単なる台湾旅行も


ライバルが台湾旅行するなら俺も台湾旅行に行く


とだとまた乗っかる思いも違うかと思います。


しかも、ライバルは常に上にいるライバルと比べる事によって


俺はまだまだだ。


もっともっと自分は上を行くんだと思わない限り


自分はこの生活で満足してるからいいやとなるのではないかと思います。


ということは


目標の書き方も


ライバルが500000円貯金なら1000000円だと思えば


次に『どうしたら勝てるのか?』を自然と考えるようになり


ゆくゆくは夢の実現に向けて歩き始めるのではないかと自分は思います。


よくよく考えれば自分は芸人時代のほうが目標が沢山ありました、


それは比較対象が多かったからで


〇〇さんのように〇〇したい。

〇〇さんがこうなら俺はこのように振る舞いたい。

等と刺激し合える環境があるからこそ

目標が立てやすいという点もあるなと思いました。

しかし、これが基本的に目的を作ろうとしても生活が安定していくとなかなか目的というもの自体を失いやすいかなと最近は思いますので

全く自分が開拓した事ないジャンルに1から挑戦するなどそういう事でも良いのかなと思いました。






芸事だけで少しでも食べていきたいです。