2023年6月20日
漫才協会新入会募集について年齢制限ができました。
年齢制限についてはこのNoteで散々訴えておりました事が
理事会にて通ったという事は何が言えるかというと
おそらく理事の誰かがうすくら屋のNoteを読んでいるという事だと思います。
じゃないと自分以外に年齢制限の事なんて言ってないからね。
私は『理事の推薦以外での入会は40歳以下にした方が良い』
と定義しましたが、それは議論のうえで変わったのでしょう。
とまあ、私がここで何が言いたい事を言うと
『どんな事でも発信した方が良いって事ですよ。』
悪口、不満、漫才協会に関してのSOS
爆弾世紀末藤崎君も多分このnote読んでくれてるからもう包み隠さず書いちゃった方が良いと思います。
じゃないと理事会のテーマにすら上がらないか書くんだ位がちょうど良いのかなと思います。
そういう意味では誰かが
『漫才協会はもっと若手の声を聞いた方がいい』
などと意見を聞いてますが
私の見解として『ブログに気持ちをぶつける』もある種『若手の声を届ける』
ひとつの方法ではないかなと思います、
だから、遠慮なしに言うべきだと思ってて
そう意味では漫才協会はもっとYouTubeアカウントを動かすとかティックトックとか舞台周りを頑張った方が良いと結構言ってるけどね。
一番は予約投稿にして撮り溜めておいて
毎日更新設定にするだけでも全然違うと思うんだけど
そうするとまた誰がスマホカメラで撮るんだという話になるし
そういった雑務を2年後理事になりたい人が率先してやる事で漫才協会に働きかけるのもアリだと思うからね。
今の理事ができない事を率先して自ら動くというのも
次回のPRになるのではないかと思います
わたしだったらめろんぱん稲倉君にお金払ってカメラマンやってもらいたいなと思いますけどね。
総会で言葉を交わせなカッたのもあるけど
『稲倉も漫才協会のメンバーだ!』という意味でもフル活動してほしいと私だったら考えますー。
芸事だけで少しでも食べていきたいです。