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アゲインノリさんが1回戦の審査員を担当して頂くことになりました

アゲインノリさんとは同期で昔からお笑いに詳しい仲で

あいぼりぃずの単独ライブで事細かに楽屋裏で分析してたのを

『これは素晴らしい』

と称賛して

こちらから

『1回戦の審査員をやってくれないか?』

とこちらから頼みました。

最初は早川ライトというネタ作家で挑む予定で居ましたが

ある時から本名の河村徳人でいくとなり

なんだか決意表明までTwitterに載せるんだけど、どう?

と相談にも載らせて頂きまして

もう私からしたら

『これが正しいのか正しくないかはわからないが、やる気があるなら担当して頂いた方が面白い。』

と思い始めて

今回、もうタイトルから

アゲインノリが審査員をやる事になりましたと

綴ったわけです。

結果思うにこの大会で大事なのは

熱狂

だと思うんですよ。

ただただコンスタントにこなすライブよりは

熱狂するものと熱狂するものがぶつかり合って

更に大きな革命になった方が僕的に面白いわけです。

今回エントリー募集して参加してくださった方も

クラファンにご支援頂いた方も含めて

熱狂をまとって参加して頂いてると思います。

僕的に言わせれば

『無批判よりも無関心の方が罪だ』

と思いますし

熱狂が熱狂で渦巻いて更なる熱狂は今後更なるお笑いの文化を変える勢いが出てくると

こうも思うわけです。

熱狂はどんどんと伝染する。

特にこの暗いご時世こそ明るい熱狂をまとった人達で集めて

新しいお笑い文化を気づく。

熱狂はどんどん伝染して広まってほしいですね。

その為には僕はアゲインノリみたいな人間も必要かと思いますから。

熱狂が熱狂を生み

僕は僕で白い力うどんのダンボールを持ち込んで

熱狂に答えていく。

そういう大会を元々作りたかったし

そうでなければ見応えもないと思いますよ。

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