雑談『革命は起こし続けないといけない』

この度はいいね、ありがとうございます。

今回のテーマは

『エンタメに革命を起こすぞ』

について語ろうと思います。

WinWinWin第2弾を昨日見まして

更に創作意欲が溢れ出たというか

Be-1グランプリに関しても1年で終わらさず

長期戦として考えないとと改めて思ったのですね。

というのは

本当の革命とは何か考えた時にですね

1度革命起こしたで終わるのでなく

革命はお越し続けないといけない

こうシンプルに思ったのです。

ちなみに僕達がやり続けた最近の出来事を年表にしてみました。

2016年〜2018年　地方遠征

2019年　漫才流し

2020年　自社CM制作、賞レース制作

賞レースに関しては2021年以降大阪でも展開させたいし

2022年〜には芸人に常にお金が流れるシステムは作りたいてすね。

というのは

日本人の人口が1億20000000人と仮定しまして

手元に１００万ほしいとします。

当然、1人に１００万ほしいとお願いしても

『そんな大金渡せるか！』

と怒られると思いますが

1億20000000人で１００万円割り勘するシステム

をとったれ、どうでしょう。

恐らく1人あたり10円にもならないし

10円くらいなら渡す人もいると思います。

つまり、僕が思うに

ある程度の層で物事を解決しようとすると難しいですが

お笑いライブ層に集中せず

幅広く日本人人口という視野で考えてみると

意外にも解決できる事は多々あったりするのです。

では、お笑いライブ層ばかり搾取する事に執着せず

お笑い芸人に流れるシステムを作るにはどうしたら良いか？

①何でもいいから声をあげる

②声をあげる事をやめない

カニを食べたいならカニを食べたいでいいんです。

何言われたって何をするにしても

まずは声を発しない限り、始まらない。

そして声に賛同する人が見つかるまで諦めない。

それがひとつの線となり

やがて革命となって化けて出るのです。