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1000人からの伸び悩み解決メソッド

このnoteを選んでいただきありがとうございます。

このnoteでは

Twitter運用において気を付けるべきことや

1000人を達成したあとに考えるべきことについて

まとめさせていただきます。

※1000人じゃなくても基本的に伸び悩む本質は同じです

このnoteを書こうと決めた理由

「ついったー嫌になってませんか?」

ふとこの言葉が頭に浮かんだ。

最近のTwitter運用者が何か変に迷走している姿を見て

私はそう思ったのである。

「ついったー嫌になってませんか?」

そう声をかけてあげたい。

あなたの悩みに寄り添いたい。

そういった気持ちが心の中であふれた。

そういった方々を救いたい。

一度Twitter運用をやめてしまった方にもう一度

復活してほしい

今一度くすぶっているあなたの背中を押したい

そんな思いを胸に本noteを書くことを決意した次第である。

本noteでは1000人以上の人を対象にしてはいるが

Twitter運用者にとって

抑えるべきポイント
気を付けるべきポイント

私の経験ベースからまとめている。

何かTwitter運用において心に引っかかりを感じている
Twitter運用において何が大切なのか知りたい
今一度Twitter運用を見直したい

そういった思いをかかえるあなたにはぜひ読んでいただきたい。

序論

今一度伝えたい。

1000人からという言葉は名目で

本質は同じである。

1000人からであろうが2000人からであろうが

本質は同じ。

1000人を超えたあとに陥る問題。

おそらく多くの方が1000人を達成後に躓きます。

それには多くの原因がありますが

多くの人はそれに気づきません。

闇雲にTwitter運用をしていても伸びにくいことは

周知の事実ですが

もしかするとあなたも負のスパイラルに陥っているかもしれません。

1000人行ってからの運用で悩むポイントは

伸び悩む

これだけだと思います。

それでは一緒に伸び悩む理由を知り

一緒に解決してこれからのTwitter運用につなげていきましょう。

それでは本編スタートです。

Ⅰ伸び悩みとその原因

伸び悩む原因ってなんだろう?考えたことありますか?

いや伸び悩むってそもそもなんだ?

まずは伸び悩みを分解して理解していきましょう。

Twitterにおける伸び悩みとは大きく2つに分けられると思います。

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