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私はめっちゃ愛されている!堂々と「自分の選択」をする。

昨日は、私が主催するオンラインサロン「せいかつ編集サロン」恒例の「吊るし上げzoom」の日でした。

「吊るし上げzoom」…とってもおっかないネーミングですが(笑)、すごくあたたかい時間。

何をするのかというと、サロンメンバーのなかから希望者を1名選出し、その人についてみんなで考える約1時間のオンライン会議。参加者のみなさんからの質問に答えていくことで、自分がくっきりしてくる…そんな時間です。

ふだんは、挙手制で吊るし上げられたい人が手を挙げて、人数が多ければ多数決で決まるんだけど、今回はめずらしく1人も手を挙げなくて…

そんな時に、今文通noteをしているそよそよちゃんが、「みんなで春菜さんを吊し上げてみるのどうでしょう?」と言ってくれて・・・。

びっくりしたけれど、それもいいかも!って思い、今月は私が吊るし上げられることになったのでした。


自分のことは自分では分からない

今年はいろんなことがあった。
妊娠して、コロナがあって、仕事もたくさんあって。

赤ちゃんが生まれる秋以降は、生活や仕事がガラリと変わる気がしていたし、「変えないといけない」って思っていた。

そんな想いもあって、夏には新しいチャレンジとして「出版セミナー」を受講。

自分が本を出すことを仮定して、企画書を何度も何度も書いた。そこで気づいてしまったこと・・・。

私、人の本は書けるけれど、自分の本は書けない・・・。

今のお仕事は、人の話を聞いて、アウトプットすること。
誰かの話を聞いてカタチにしていくことは日常的にやっていて、得意だけど自分のこととなると途端に書けない。とっても面白くない企画書が出来上がってしまった。

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「あぁ〜○○さん(クライアントさん)の本だったら書けるのに!!!」って何度も思った(笑)


もがく様子をサロンでもシェアして、みんなからいっぱいフィードバックもいただいた。


お仕事でもいっぱいお世話になっているなつみさんには、
「春菜さんが、誰かに取材されたらいいんじゃないですか?」って言ってもらった。


たしかにそうかも。案外、自分のことは自分で分からない。そんなことを思った後の、吊るし上げでした。


ちなみに出版セミナーは見事脱落・・・。
残念な結果だったけれど、自分を知る大切なきっかけになったと思う。



いっそのこと仕事を辞めようか・・・気弱な今の私の“お悩み”

「吊るし上げ」では、主に自分の悩みを相談するのだけれど・・・私の悩みは、「産後、どういう働き方・暮らし方をしよう!?」 でした。

正直、今の自分は疲れきっている。

ありがたいことに、仕事は次々と舞い込んで忙しい。
でも、それに応え切れていない自分がいて、情けなかった。

納期も守れず、期待を裏切り、人に迷惑ばかりかけて・・・
「産後は、いっそのことこの仕事をやめて、全く違うことにチャレンジしてみるのもいいかもしれない」って本気で思っていた。

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いざ、吊るし上げ!みんなからのフィードバックと質問

そんなわけで、吊るし上げzoomの本番!
司会進行は、いつもは私がやっているのだけれど、今回は私が「吊るし上げられ人」なので・・・(笑)

2019年2月のせいかつ編集サロン第一回目募集からずっと居てくれているこんちゃんに依頼した。

横浜生まれ横浜育ちのこんちゃん。今は、サロンでの出会いをきっかけに、愛媛で生活している。それが私はとても嬉しい。

カウンセラーをしているのもあって、吊るし上げでこんちゃんがしゃべりだすと、涙する吊るし上げられ人も多い。それだけ、核心をついた優しい言葉をかけられる人。

そんなこんちゃんだから、今回の段取りをお願いしたのでした。

いざ、吊るし上げ本番。みんなからいろんな質問が飛び出した。

☑︎春菜さんにとって「コンセプト」とは?「編集」とは?
☑︎「人間関係について」と、「これからのコンセプトについて」どっちの話がしたい?
☑︎同じことを繰り返してしまうのは、自分にとっての“メリット”があるから。何がメリット?
☑︎で!どう生きたいのですか?

鋭くも優しい質問に一つずつ答えていく。

選択肢が選べなくて、「みなさんどう思いますか?」って私がふった時。

「今日は自分軸でいきましょう!春菜さんが決めてください。」

という言葉をもらって、ハッとした。
そこが問題の核心な気がした。


口グセから透ける思考。考え方を、根本から変えるには?

こんな意見もあった。

今、春菜さんは漏電とか目詰まりを起こしている状況なんじゃないかな?自分の表現やアウトプットができていますか?他と自分とのアウトプットのバランスが崩れているのでは?

むちゃくちゃ心当たりがありすぎた。先月のサロンテーマは「アウトプット」だったけれど、クライアントのアウトプットを優先して、自分のアウトプットはできていなかった。

それどころか、クライアントのアウトプットもままなっておらず・・・それに対して自分で自分にイラついていた。

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打ち合わせや取材の時間が多すぎて、集中して執筆したり、編集したり、考える時間が取れない。これにはとってもストレスが溜まっていた。

それに対して、たくさんの解決案もフィードバックしてもらった。

☑︎赤ちゃんを理由に、うまく断っていきましょう!
☑︎対面打ち合わせは課金してもらうのは?
☑︎オンラインの導入サポートをメニューにするのは?
☑︎打ち合わせの時に、ざっくりラフまで完成させちゃおう
☑︎もっと周りの人に甘えた方がいいのでは

いろんな意見を出してもらって、いっぱいメモをとっていたら、こんちゃんが恐ろしいことを言ってきた。

春菜さん、さっきから『たしかに』って言葉をいっぱい言ってるの気づいてますか。『なるほど』が出てきたのは2回だけです。『たしかに』は、既に知っている時に使う言葉ですよね。春菜さんは、本当は『こうした方がいい』っていうのは知ってるんじゃないですか?

めっちゃギクっとした。いろんなアイディアをもらって、本当にその通りだな〜と思いつつも、また今の自分に元どおりになってしまう予感もしていた・・・。

何か、考え方を根本的に変えないといけない。
それは何だろう。

そして、さっきから春菜さんの顔は取材モードです。自分の話を聞いてもらっているはずなのに、みなさんの話を聞いてあげてるように見えます。

この言葉にもギクリ(笑)もう完全に職業病・・・。

最後に畳み掛けられるように

春菜さんはどう生きたいんですか?

ヒェ〜!どう生きたいんだろう・・・私。完全に迷子・・・

慌てふためいていると、陰ながらずっと見守ってくれている、某氏が

楽しければいいんじゃないですか?
言語化できないこともありますよね。「楽しい」っていう動物的なカンを大切にして生きていったら良いんじゃないですか。

「楽しい=ワクワク」は私の活動ベースでもある。
「楽しそう!」で仕事をしてきたし、私自身が「楽しそう」だから人が寄ってきてくれているんだと思う。

そうか・・・「もっと楽しいことをしていこう!」って改めて思った。


まとめ*私はめっちゃ愛されている!堂々と自分の選択をするぞ!

吊るし上げが終わると、いつも興奮状態になるのだけれど、今回も一層そんな状態になった(笑)。

みんなからのフィードバックを書いたノートを眺めて、考えを巡らせたら、とある真実を見つけてしまった。

それは

私って、めっちゃ愛されてる♡

ってことだった。

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吊るし上げをしていると毎回思うのだけど、吊るし上げられている人は自分の分身、サロンメンバーも自分の分身なのだ。

吊るし上げをするたびに、サロンでのやりとりをするたびに
この場をつくってよかったなぁって思うし、サロンメンバー大好きすぎるって思う。

サロンに限らず、家族だって、クライアントだって、近所の人だって・・・。私はみんなに愛されているんだ。

自分で言うけど、めちゃくちゃ幸せ者!!!!!

私を愛して応援してくださっている人たちは、私が疲れ切って不幸になる姿なんて見たくないと思う(笑)

そこに気づいた途端、私は

“自分のための選択”を、もっとしよう!

と、素直に思うことができた。


「誰かのために頑張る」って、実は責任逃れなのかもしれない。

私は、今まで家族のために、会社のために、クライアントのために、がんばってきたつもりだけど。「誰かのために」を理由にしてしまうと、うまくいかなくなった時に、「誰かのせい」にすることもできる。責任逃れできる。

今がまさにその状況かもしれない。


私が犠牲になって、私の命を削って、消耗して、疲れていって・・・って、誰も望んでいない。逆に、私自身が楽しく、すこやかに生きていくことを応援したり、望んだりしてくれている人はたくさんいるのだ。

だからこそ、自分のための選択をしよう。

ほんのちょっとした選択も、自分でちゃんと考える。自分で責任を持つ。

私は、仕事的に「聞くプロ」だと思っていて、誰かの役に立つことは大好きだけど、「誰かのために」が強くなりすぎるとバランスを崩してしまう。「誰かのせいで」になってしまう。

そうならないために、まずは自分を満たす。それが最優先。
私の場合、表現することが生きることだから。アウトプットのバランスは死守する。

誰がなんと言っても、自分の芸術性とタイムラインを大切に。スケジュールもクリエイティブに、たのしく、自分軸で組んでいく。

そうすれば、みんなハッピーなんじゃないかなと思った。



「編集の力でファンをつくる」。コンセプト、改正!?

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「編集の力でファンをつくる」

せいかつ編集室のコンセプトは、これなんだけど
実は、吊るし上げzoomをする前までは、このコンセプトを変えようかなって思っていた。

「クライアントのファンをつくる」ことに、疲れていたのが一番の要因だったのだけど・・・(笑)

今回の吊るし上げではっきりした。


私は、この仕事が大好きだし、天職だと思っている(えっへん!)。

人のために動いて、人を幸せにするのは楽しいし、喜びでもある。順番を間違えずに進めば、このままでいいんじゃないのかな。

順番というのは・・・・

まずは、自分を大事にする!

ということ。

自分のアウトプット時間を、最優先させる

こと。

自分がたぷたぷに満たされた状態で、まわりの人と接することができれば・・・幸せは伝染していくに違いない!!!!

私の思考スイッチが、パチっと切り替わった気がした。
サロンメンバーに感謝!!!


みんな、大好きだ・・・・!!!!


私、自分をまずは幸せにするために頑張るよ〜〜〜。


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愛媛在住のライター&編集者。 公式サイト▶︎ https://shs2.com/ オンラインサロン▶︎https://camp-fire.jp/projects/view/123870 ウェブマガジン運営▶︎http://sekakuri.com/

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