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【最新号】「神苑の決意」第59号 岸田新政権に期待なし 政権交代を 広島、長崎原爆投下76年を迎えて 昭和天皇の原爆「やむをえない」発言について考える

【最新号】「神苑の決意」第59号

 「神苑の決意」第59号、発行となりました。
 今号巻頭言では、9月29日に自民党新総裁に選出された岸田氏と岸田氏率いる新政権を論じ、この政権は安倍菅政権の継承、「居抜き」政権であり、早晩行き詰まると喝破しております。
 連載は、「児玉誉士夫を君知るや」、「時の流れを読み解く」です。
 紙面にも掲載しておりますが、大変残念ながら本誌は次号をもって終刊となりました。これまでご愛読いただいた皆様には御礼申し上げるとともに、ご理解いただきたくお願い申し上げます。年間購読者の皆様には、次号をもって残価を清算します。
 次号、終刊号は11月1日発行予定です。

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第59号の見出し

【主張】岸田新政権に期待なし 政権交代を 広島、長崎原爆投下76年を迎えて 昭和天皇の原爆「やむをえない」発言について考える 木川智 1面
【連載】児玉誉士夫を君知るや〔8〕児玉誉士夫の天皇論を読み解く 木川智 12面
花瑛塾令和3年8月、9月活動報告 14面 朝日平吾による安田善次郎刺殺事件から100年、自民党総裁選岸田新総裁に物申す! など
【連載】葦津珍彦と神道ジャーナリズム〔18〕「時の流れ」を読み解く 鎌倉佐助 22面
編集後記 24面

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